長安寺のシャクナゲ 豊後高田

久住(くじゅう)ドライブ旅4日目。

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美味しい蕎麦を食べて、大満足♪
ポカポカ天気の中、再びドライブへ。

国東半島には、多くの寺がある。
ちょうど今、シャクナゲがキレイに咲いている寺があるそうだ。

中津だけでなく、周辺地区にも詳しいきよさんが案内してくれるから、完全な丸投げ状態!
旅好きで美味しいもの好きな友だちって、最高☆

長安寺という名前は、釜山の北にある寺と同じ。
もともと、インドから中国、朝鮮半島を経て日本へ伝わった仏教だから、同じ名前でも不思議はないけど・・

狭い山道を上がったところにある駐車場は、美しい緑に囲まれている。
両手にシャクナゲの苗をぶら下げた人たちが、車へ戻ってきた。

きよさんは、シャクナゲの花が好きらしい♡
連れて来てもらって言うことじゃないけど、私はシャクナゲって失敗作の植物だと思っている。

たしかにツツジに似た可愛い花が球状に咲いているのは、キレイ☆
だけど、あの葉っぱは全く花に似合わない!

一般的な薄いピンク色の花だけでなく、赤、白、クリーム色など色とりどりの花が咲いている。
ツツジも植えられていて、色を添えている♪

 
入口で案内図をもらい、まず本堂へ向かう。
お寺の関係者らしい女性が「お参りありがとうございます」とあいさつに出てきた。

七分袖のカーディガンと半袖ワンピースの私を見て「まあ、そんな恰好で寒いでしょう?ここは冷えますよ。カイロをあげましょうか?」と半ば呆れたように言う。

たしかに風が強く、ちょっと冷える日だった。
ところが、車の中は暖かいので、うっかり日除けパーカーを忘れていた。

お寺の女性は、セーターの上にダウンベストを着て、さらにはんてんを着ている!
話をしていると、何度か「カイロをあげましょうか?」と繰り返し提案してくれるので、丁寧に辞退して別れた。

段差を利用した崖に植えられたシャクナゲは、今が見ごろでとてもキレイだ☆
これだけの木を手入れするのは、大変だろう・・
ただし、美しい花には、蜂も寄って来る!

ブンブンという羽音を聴くだけで、ビビッてしまう!
刺されるのが怖いというより、アレルギー体質でショック症状を起こす可能性があるから。
つくづく、私は自然と仲良くなれない体質だ・・

狭い通路は、枝が伸びて通りにくい場所も多い。
枝を避けるためにしゃがんだり、ソッと枝を避けたりすることになる。
汚れると困る服は、やめておこう・・

シャクナゲを見に来たけど、やっぱりモミジが好き♡

一周して戻ると、本堂で会った女性が入口にいた。
観光バスがもうすぐ到着するから、帰る人たちへ注意を促すために来たようだ。

道路が狭くて、離合できないそうだ。
幸い、下山するまでバスが来なかった♪

観光情報
名前 長安寺
住所 大分県豊後高田市加礼川635

長安寺へのルート