務安黄土干潟ランド 後編

初めての全羅南道の旅3日目。
KTXで木浦(モッポ)へ行き、午前中、市の解説士であるMASAKOさんに市内を案内してもらった。
午後は、MASAKOさんの車で務安へ移動!

◆木浦での訪問先◆
木浦共生園
韓国映画『1987』のロケ地
儒達山(ユダルサン)から木浦市を眺める
旧日本領事館
旧東洋拓殖銀行(木浦近代歴史館2号館)
リノベーションカフェ『幸せいっぱいの店』
トクチョン食堂
奇岩カッパウィ

◆務安での訪問先◆
務安黄土干潟ランド前編

務安黄土干潟ランドのいちばん奥にある科学館で待ち合わせ♪
MICHIKOさん、MARIKOさんと無事に会えた。
4人で科学館へ向かう。

科学館を抜けると、目の前に大きな干潟が広がっている!
あいにく天候は、いまひとつだが、ちょうどピンク色のシチメンソウが咲く季節だ。

干潟が現れた時間に来られたのは、ラッキーとしか言いようがない☆
四天王たちも口々に「なんて幸運なんでしょう!」と驚いていた。

写真だとピンク色がぼんやりしているが、実際はもっともっとキレイな色!
ここもカッパウィと同じように遊歩道が半円形に作られているので、ゆっくり歩いて見て回ることができる。
韓国ではお約束の記念写真用ハートオブジェもある☆

干潟の生物たちをかたどった手作りプレートが、階段の柵にたくさんぶら下げてある。
目線が低い子どもは、きっと触りたくなるだろう♪

科学館のガイドはMASAKOさんと私に韓紙で作ったウチワに絵を描く体験をさせてくれた。
素直にモデルを元にカニの絵を描いたMASAKOさんと違って、目の前に広がる風景をそのまま描こうとした私は大失敗!

干潟1㎡あたりの価値という名前のアート作品が、館内に展示してあった。
とてもユニークだ!
とりあえず、見てほしい。

干潟の生物をついばむ鳥たち。

干潟の貝類やカニなどを食べるナクチ(手長ダコ)。

干潟の生物とそれを食べるカニ。

そして、それらを食べる人間とお腹に宿った新しい命♡

つまり、食物連鎖を表現している!
それぞれの生物の存在は、他の生物にも影響するから、自然を守らないといけない!という意味だと思う。

科学館は、子ども向けにうまく作られている☆
黒い筒の中に手を入れると、干潟にいる生き物を見られるコーナーがあった。

手を入れてみて!って書いてある!
しかし、MASAKOさんも私も、手を入れる勇気がない。
もし中にヌルヌルするヘンな生き物がいたら、どうするの?

実際は、プラスチックのケースに入っていたが、子どもだからできるコーナーだと思う。
長い人生を生きたうたぐり深い女に、無謀な真似はできない!(苦笑)

干潟についての映像を見ることができるスクリーンは、最後にその部分がパッと開いて、本物の干潟が広がる仕掛けになっているそうだ!
楽しみにして長いフィルムを見たのに、暗くなったまま動かないので、ガッカリ・・

「以前は動いていたのにね・・」とMARIKOさんとMICHIKOさんが言う。
たぶん、故障していたんだろう。
潮が引いた時、干潟に広がる美しいシチメンソウを見ることができただけで、私は幸せだ♡

遠い向こうに何かある!
海へ突き出した桟橋の向こうに何かの像が見える。

とても気になるけど、あそこまで歩いて行く元気がない・・
誰か行ったら、教えて!

今日、1日お世話になったMASAKOさんとは、ここでお別れ。
MICHIKOさんの車に乗せてもらって、次の目的地へ移動する♪

観光情報
名前 무안황토갯벌랜드
住所 전남 무안군 해제면 용산길 140

무안황토갯벌랜드へのルート