beginnerクラス 価値観の違い

ウェールズの首都カーディフで半年間、語学留学。
2018年11月に入学時、自分の希望で下から2番目のビギナークラスを選んだ。

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CELTIC ENGLISH ACADEMYは、1クラス最大10名という少人数指導なので、効率が良い。
学校は、カーディフの中心部にあり周囲の環境も良い!
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約5ヶ月間に、4つのクラスを体験。
いちばん愉快だったのは、ビギナークラスのメンバーたち♪
一時期、最大10名が在籍したが、一度も全員が揃ったことはない。

このクラスは、学校の国別学生割合とは、全く異なる配分だった。
ブラジル人のヘナンと私を除く、7人全員がサウジアラビア人!
しかも私以外は、全員男性というメチャクチャな構成♪(笑)

サウジアラビア人たちは、本当にユニーク!
ある日、いつも隣に座っていたナワフと勤勉なアブドゥラが、サウジアラビアのお札を見せてくれた。

国王や、その兄弟が描かれているそうだ。
失礼だけど、どれも同じ顔に見える・・

どうして、いつも持ち歩いているのか不思議だ!
でも、めずらしい体験ができて良かった♡

ペットの話になった時、担任のレイチェルが「ペットショップには、どんな動物がいますか?」と質問。
私が、すばやく「犬!」と答えると、「英国には、犬も猫もいません!」と言う。

これには、驚いた!
日本のペットショップから犬と猫を除いたら、ほとんどいなくなるだろう・・

さりとて、ヘビや鳥などもいないと言う。
どうやら魚、ウサギ、ハムスターくらいしかいないようだ。

行ったことがないけど、寂しいペットショップだろうなぁ・・
レイチェルは、ウサギを3匹飼っているそうだ。

ヘナンが大まじめに「クリスマスに食べるんですか?」と訊いたので、ショックで倒れそうになっていた。(爆笑)

アブドゥラが「犬と猫を飼っています」と言った。
レイチェルに「名前は?」と尋ねられ「名前は、ありません」と答える。
すると「名前を付けない動物は、ペットじゃないの!それは家畜よ」とレイチェルがぴしゃり!

ヘナンは、犬を飼っていたそうだ。
驚いたのは、ナワフのペット。

名前がないから、正確にはペットじゃないな・・
家で、ラクダを飼っているという!

しかも1頭じゃなくて、15頭
すご過ぎる・・

ウサギのクリスマスジャンパーを着たレイチェルと記念写真♪
英国では、sweater(セーター)という言葉は、死語。
彼女の祖父母世代の言葉らしい!

休憩を挟んで、イブラヒムの子どもの話になった。
奥さんがカーディフにいるのに、まだ2ヶ月の赤ちゃんをサウジアラビアに置いてきた、と知ったレイチェルがビックリ!
「あり得ない!」と首を横に振る。

サウジアラビア人たちは、全員が「大丈夫!向こうには家族がいるんだから」と説明。
しかし、レイチェルは「でも母親がいないでしょう!」とこだわっていた。

海外赴任の時は、家族揃って任地へ行く英国人と、それ以外の国の違いだろう。
留学は、勉強だけでなく、文化や習慣を学ぶ場だと思う♡