バイブリー

バイブリーは、レイコックから1時間以上かかる!
考えたら、20年くらい前にコッツウォルズツアーに参加した時のバスはすごかった。

バースを起点にカッスルクーム、バイブリー、バートン・オン・ザ・ウォーター、ウインチクーム、サイレンセスターなどたくさんの村を1日で回ったんだから!

ドライバーが道を知り尽くしていないとムリだろう。
6人だけの小さなツアーだったので、和気あいあいとして楽しかった♪

ただ、どこもゆっくりできなかったので今回、バイブリーをゆっくり見たいと思った♡
どうやら、アーリントン・ロウは今、ナショナルトラストが管理しているようだ。

バイブリーについて
19世紀の芸術家ウィリアム・モリスが「イギリスで最も美しい村」と呼んだため、一躍有名になったところだ。
有名なアーリントン・ロウは、1380年に修道院の羊毛貯蔵所として建てられた。
コテージは、17世紀に職工のために改装され、ここで作られた織物はアーリントン・ミルに送られ加工されていたようだ。

バイブリーは、とても小さな村なのに、大勢の人がやって来るから駐車場が心配だったけど昔、お茶を飲んだ建物の前にある駐車場が空いていた。

観光客は多いが、ほとんどは観光バスで来るから、どこか近くのバス専用駐車場に停めているんだろう。

アーリントン・ミルの前にある小道を歩いて行くと、有名なはちみつ色のコテージが見える!

コッツウォルズで、いちばん有名な風景!

アーリントン・ロウへの小道を歩いていくと、せっかくのコテージの前に車が停まっているので景色が台無し!

誰が停めたんだ?
レッカー移動すればいいのに。
車を写さないように撮影するのが大変だった・・

犬を連れた人がいた。
犬がしきりに小川へ寄りたがるのでリードを外してやると、ジャンプして飛び込んだ!

暑かったので水遊びをしたかったようだ。
あまりキレイじゃない水なのに、大丈夫かな?

あまりにも有名なバイブリーだけに、日本人や中国人がわんさかいる!
東洋人は何故、自分の写真ばかり撮りたがるんだろう?
英国人は、ただ風景を見ているだけ。

コルン川は、相変わらずキレイな流れで、水鳥がたくさん泳いでいる。

 

川沿いを歩くと、右手にスワンホテルが見えた!
前に来た時は紅葉したツタがキレイだったが、今日は緑が美しい☆

昔、お茶を飲んだ店はアーリントンミルだったことが分かった!
当時は、歴史的建物でお茶を飲むことができたんだ。
まだまだ余裕があったんだろう・・

今は、隣にカフェができている。
暑いので、アイスを買った♪
英国人は、老いも若きもアイスが好きみたいで、食べている顔を見ていると、本当にうれしそうだ☆

スワンホテルの前にある橋を渡ったところに広がるキレイな公園は有料で、カフェに隣接するギフトショップを通って入るようになっていた。

ギフトショップでナイロンバッグを見つけ、買おうかと悩んだ。
カラフルな花柄で大きさもまあまあだけど、値段もそこそこするのでやめておく。(コレは判断ミスだった!)

ここのトイレは有料で日本語で『トイレp20』と書いてあった。
つまり、20ペンスコインを持っていなかったら利用できない!

川のほとりにあった公衆トイレも有料で同じ20ペンス。
ステンレス製の便器で、ペタッと座る気にならないトイレだった。
それに金属製の重い扉なので、中にいると閉塞感で気分が悪くなる!

前回は時間がなくて行けなかったセント・メアリー教会まで行ってみた。
歩くと疲れるので、車で移動♪

駐車場はいっぱいだったけど、その先の路地は駐車禁止じゃなかったので、歩道に乗り上げるように停めてある車の前に並んで停めた。

何の変哲もない小さな村の教会だったが歴史は古く、11世紀から続いているようだ。
中に入れないみたいなので、外観だけ写真を撮って、戻ることにする。

教会傍の家の藤の花がとてもキレイだ☆

ウィリアム・モリスの時代は、『英国一美しい村』だったかもしれない。
残念ながら今のバイブリーは、わざわざ訪れる価値はないと思う・・

バースまでのルートをセットして出発♪

のどかなコッツウォルズの道を走っていると突然、右前方に飛行機が見えた。
博物館かと思ったら、本物の空港だ!

道路は狭いし駐車スペースもないけど、フェンスまで走って写真を撮った。
コッツウォルズに空港があるとは、驚いた!!

バイブリーへのルート