初めての朝食は、済州島の五日市で♪

五日市は、日本各地にもある地名だ。
5が付く日に市が立ったから、五日市と呼ばれる。

韓国でも、同じように五日市を開催する。
大きなテント張りの施設で、いろいろな商品を売っている。
あちこちに大型スーパーができると、こういう市場はなくなってしまうだろう・・

済州島でいつも泊まっていたラマダプラザチェジュホテルでは、朝食付きプランを選んだことがない。
1食でも多く、美味しい韓国ご飯を食べたいから!

初めて訪問した時は、できるだけ多く観光するために、朝早くホテルを出発した。
済州島は、意外と大きい!

観光しながら1日に移動できるのは、せいぜい島の半分だ。
五日市見学をリクエストし、そこで何か軽く食事をするつもりだった。

場所は、よく覚えていないが済州市郊外だった。
テントを張った会場は、ちゃんと駐車スペースもある大きな施設だ。

ところが、週末なのに時間が早すぎて、まだ用意できていない店が多い!
韓国人は、夜遅くまで元気に活動するが、朝が遅い。

新鮮な農産物、海産物、日用品、DIY用品、衣料品など生活に必要なものは、何でもそろう☆
そして、買い物客と各地から集まった商売人のための飲食ブースがある。

最初に目についたのは、オデン!
韓国の街角で、立ったまま長い串に刺さったオデンを美味しそうに食べる人をよく見かける。

済州島なら、材料の魚が新鮮だから美味しいかもしれない♪
でも、1本でお腹いっぱいになりそう・・

選んだのは、初めて食べるキムパッ(韓国風海苔巻き)とトッポッキ(餅の甘辛煮)♪
言葉ができなくても、日本語タクシーをチャーターしているから大丈夫!
運転手兼ガイドのチョさんが、店の女性スタッフに注文してくれる。

スタッフは、トッポッキが入った浅いステンレスの容器をお玉でよ~くかき混ぜる。
具が偏らないよう気をつけながら、盛り付けしてくれた♪

その皿を見て、ビックリ!
なんと、ビニール袋を敷いてある。
韓国の屋台では当たり前の工夫だが、初めて見たので強烈な印象として残った。

トッポッキは、韓国の餅を甘辛く煮た料理♪
ゆで卵やオデンと呼ばれる練り物も入っている。
辛いものが苦手な私が、ギリギリ食べられる辛さだった。

細めのキムパッが、絶品☆
キムパッは、ご飯が少なくて、具が多かった。
もう、1本頼めばよかったと思うくらい美味しい!

私より辛いものに弱い母は、餅は食べずに、ゆで卵やオデンを少しずつ食べながらキムパッを楽しんだ。
かなり気に入ったようで、テイクアウェイしたいと言う。

キムパッは、酢飯じゃない。
腐りやすいので、残念だけど止めておいた。
もう一度食べたい済州島の味だ♡