カフェ草梁1941

福順都家F1963で美味しいランチをした後、忘年会まで少し時間があるので、高台のカフェへ行ってみることになった。
ところが、タクシーがつかまらず、あちこち歩いているうちタクシー会社を見つけて、直談判!

少し待っていたら運転手が来たけど、コストコ周辺の道路は全部、渋滞していて出られない。
道を塞いでいるマウルバスの運転手と口げんかが始まった。

反対側から来た車はタクシーがはみ出して停まっているので、直進できずにクラクションを鳴らす。

平和主義者の詞子が「運転手さん、反対側に車が来ていますよ」と小声で伝えるけど、怒鳴っている運転手には聞こえない(笑)

最後まで運転手同士が言い合いながら曲がったが、走り出してから「どこまで行くんだ?」と訊いてきた。

心の優しい詞子とJUNは、激しい口げんかで固まっていたが、私は運転手の変わり方がおもしろいので爆笑♪

近くの駅名を告げたワダッチに「駅からどこへ行く?」と突っ込む運転手。
「直接タクシーで行っても17000ウォンくらいだ。4人分の交通費とあまり変わらないだろう!」と言うので、カフェまで行ってもらうことにした。

カフェの近くにある寺を目標にワダッチが運転手とスマホを見ながら説明。
彼は韓国語⇔日本語の翻訳が専門なので、日常会話は当然できる!

かなり高台で見晴らしがいいけど、電線がどうにかならないかなぁ・・

洋室付き日本家屋を利用したカフェだ。
玄関は完全に和風♪

満席だったけど、カップルが気を使って立ってくれた。
お礼を言うと、男性が日本語で「どういたしまして」と答える♡

トイレへ消えた詞子と娘JUNの分は保留して、先にワダッチのコーヒーと私のコーヒーバニラウユを注文。

2人はカフェ名物のバニラウユ(バニラ牛乳)♡
ワダッチが運んでくれたけど、瓶が熱くて蓋を開けられない!

私のタオルハンカチで詞子のバニラウユを開けてから、自分の分も開けた。
ふと見るとJUNはトレーナーの袖を利用して開封していた!

味は、ほとんど韓国コーヒー♪(笑)
残念なのは、せっかくガラス瓶入りなのに、紙コップに移すと味や香りが変わってしまうこと・・
すこし冷めるのを待って、瓶のまま飲んだ方が美味しいだろう。

店内は床板を張ったつくりで、押入れの部分に畳を敷いて2人が座れるようにしている。
韓国人カップルに人気のカフェのようだ☆
なぜか、店内撮影禁止だった。

おしゃべりしている間に外が暗くなっている。
そろそろ行こうと言われて時間を確認したら、ハさんとの約束時間を過ぎている!

メールしようとしたら、電話がいいよ!と詞子が言う。
電話して「遅れるから先に行ってほしい」と伝えた。

ここでもタクシーを捕まえるのが大変だったが、客を乗せて上がって行ったタクシーが降りて来たのをやっと捕まえた。

ワダッチが行先を説明するのを聞いていた運転手が彼の韓国語をほめる。
「自分は釜山に3年住んでいるけど、福岡からの友だちを案内している」と言うと、納得。

運転手は北部九州のほとんどや東京、名古屋、大阪などはもちろん、北海道や室戸岬まで行ったことがある日本びいきの人だった!

店の近くでタクシーを降りたが、暗い道路からいきなり急な階段があったので驚いた!
ウッカリ歩いていたら、ころげ落ちそう・・

店舗情報
店名 초량 1941
住所 부산광역시 동구 초량6동 망양로 533-5

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