カーディフマーケット

カーディフ中心街にある中央市場は、カーディフマーケットと呼ばれることが多い。

カーディフマーケットは、美しいビクトリア様式の建物だ。
2Fから見ると、各ショップがキレイに並んでいるようすが良く分かる!

2Fへ上がると、建設当時の資料もある。
1891年という文字があるので、100年以上の歴史を持っているようだ!

大きなガラス屋根の下にあるショップでは、食材はもちろん調理器具、衣類、カード類、そしてナット・ボルトなどの細かい部品やレコードなど、豊富な商品を取り扱っている。

市場には、2つの出入口がある。
1つは、セントメアリーストリート。
もう1つは、セントジョンズ教会近くのトリニティストリートに面している。

初めてマーケットへ来たのは、語学学校へ入学した日だ。
受付スタッフに連れられて市内観光をした時、ここでウェルシュケーキを買ってもらい、セントジョンズ教会の近くで食べた。

まだ、ほんのり温かいウェルシュケーキは素朴な甘さで、とても気に入った♡
それから何度、買ったか分からない!


ガラスの向こうに並んでいるのが、ウェルシュケーキ♪

ウェルシュケーキは、プレーンの他にチョコ、フルーツ入りなど数種類ある。
私が好きだったのは、プレーンだ☆


左は、キャラメルスライス♡ 右が、ウェルシュケーキ♡

キャラメルスライスというお菓子も大好きだった!
これこそ、ウェールズ再訪の決め手となった思い出の味☆

昔、英国周遊バスツアーで、ウェールズ北部にあるスランゴスレンを訪れた時、英国人バスガイド・パメラが勧めるベーカリーで買ったのが最初だった。

どんなものか分からないので、たった1つ買ったのをバスの中で食べた。
疲れていたせいもあるけど、とても美味しくて、もっと買えばよかった!と心から悔やんだ・・

留学中は、食べたくなるとマーケットへ行って、買っていた♪
キャラメルスライスは、1つ£1。

ウェルシュケーキは、1つ60ペンスという安さだ☆
ちなみに、半年間あちこちで値段を比較したけど、ここより安いものはなかった!

キャラメルスライスは、サクサクしたショートブレッド生地の上に、キャラメルとチョコレートをのせたお菓子!

カーディフマーケットのは、めちゃくちゃ甘いワケじゃなくて、大好きだった♡
お腹にたまるので、たいていは食事の代わりに食べていた。

2Fには、これで商売になるのか?と首をかしげたくなるような店もある。
最近少し復活してきたレコード専門店があった!

デジタルより音がいい!という根強いファンがいるらしい。
大好きなQueenもある♡


目の前の黒板に書いてあるのは、私の大好物『アップルクランブル&カスタード £2.5』という魅力的なメニュー☆

マーケットの2Fで、フラットメイトのパウラと軽食を食べたことがある。
私は、小さなホットドッグにした。

小さいと言っても日本では、ふつうサイズのよくある細長いパン。
パンに、炒めた玉ねぎとソーセージを挟んだだけだ。

ミルクティと一緒に食べたら、ちょうど良い♪
もし、バターを塗ってくれたら、もっともっと美味しくなるのに・・

 

1Fのテイクアウトショップで買ったホットドッグは、フランスパンのバゲットほどもある大きなパンだ。

同じように、バターなしで炒めた玉ねぎとソーセージを2本入れてある。
コレは、なかなか美味しかったが、量が多過ぎて困った!

中央にある野菜とフルーツの店では、私がフルーツ、パウラは大量の野菜とフルーツをよく買っていた。
何といっても、スーパーより安くて新鮮だからだ!

魚屋は、見るだけで、一度も利用したことはない。
生の魚は高級品なので、なかなか手が出ない・・

日本でも中高年の人がよく使う車輪が付いたショッピングバッグみたいなものを売っていたのを見つけたパウラは、かなり本気でほしかったようだ。
野菜とフルーツが大好きな彼女は、いつも大量に買い物するから大変だったと思う。

クリスマス前は、カードショップが大賑わいだった!
家族や友だちとカードを交換するのが習慣だから、少しでも安く気に入ったものを買いたい人は、マーケットへ来るんだろう。
私も日本の知り合いへ年賀状の代わりに20枚ほど送った。

イートインコーナーもあるので、観光のついでに地元の味を楽しんでみるといいかもしれない♪
移民が多いカーディフなので、各国料理も食べることができる。

タイ料理の店は、いつも人気があった!(私は食べていないけど・・)
値段は、どこで食べても同じようなもので、£5~6だと思えばいい。

海外で手っ取り早くその国を知るには、マーケットへ行くのがいちばんだと思う!

 

観光情報
Cardiff Central Market
49 St Mary St, Cardiff CF10 1AU

 

カーディフ中央市場へのルート