PREZZO (プレッツォ)

カーディフでいちばん大きなアーケード街St David’s Dewi Santの中にあるイタリアンレストランPREZZOは、お気に入りの1つだ。

最初に教えてくれたのは、フラットメイトのカリーナだった。
彼女は私より8ヶ月早くカーディフに来ていたし、カトリック教会の活動をしている。
カーディフ在住ブラジル人との交流が広く、美味しいレストランの情報をたくさん持っていた。

アーケードの2F(英国ではファーストフロア)にあり、店内は3Fもある。
キッチンはオープン形式で、大きなかまどの奥の炎が見え、次々にピッツァを焼くのを見ることができる!

スタッフはイタリア人が多く、フレンドリーで感じがいい☆
平日でも、待たずに座れることはないくらい人気がある。
週末ともなれば、長蛇の行列だ!


左:ブルスケッタ、右:カラマリ

フラットメイトのイタリア人パウラとブラジル人のカリーナは前菜のブルスケッタをシェアし、チキンとマッシュルームの煮込み料理を注文。

私は前菜にイカリング(英国ではカラマリと呼ぶ)、とペンネアラビアータを注文した。

心の中で「茹ですぎじゃないように!」と祈っていた。
昔、英国で食べたパスタが給食みたいにぐちゃぐちゃの麺だったのが、トラウマになっている。

イカリングは、ホントに小さくてコロンとかわいいリング状。
衣がサクサクで、身は甘みがあって美味しい☆

日本のイカリングは、身の分厚いゴムみたいなタイプが多いが、種類が違うんだろう・・
私には前菜とは思えない量なので、彼女たちに半分食べてもらった。

ペンネアラビアータは、真っ白い器にシンプルなトマトソースで和えたものが運ばれた。
スタッフが「チーズは、どうしますか?」と訊いてから、その場で好みの量をおろしてかけてくれる♪

後で分かったが、好きなだけチーズをかけてくれるのは、カーディフのプレッツォだけだった。
ペンネは、私が満足できるアルデンテ☆

 

カーディフ最後の日曜日を迎え、パウラと久しぶりにプレッツォでランチを食べた。
話し合ったワケじゃないのに、注文すると2人ともカラマリとカルボナーラだった!


カルボナーラ

カルボナーラは、日本で食べるものよりあっさりしている。
ハムとチーズの塩気が少し強いけど麺の塩味がないので、私には食べやすくてよかった☆

イタリアのカルボナーラは、こんな感じなのか?と訊いてみたら、パウラは「ちょっと違う・・」と答える。
イタリア人シェフが作っても、やはり本場の味とは違うんだ・・

食べながら、私たちのお別れ会は、ここにしよう!と2人で決めた!
最後は美味しいものを食べながら、みんなと楽しく過ごしたい♡

パウラはお腹いっぱい!と言いながら、何とか完食した☆
私は早々にギブアップして持ち帰りできるかどうか、パウラに訊いてもらった。

ステキなボックスに入れてもらったイカリングは、帰宅した時キッチンにいたフラットメイトのコウゾウにプレゼント♪

ビールを切らしていたコウゾウが残念そうに言うと、パウラが「私のを飲んでいいよ」とすぐに提案してくれる。

コウゾウは、うれしそうに「じゃあ今度、買って戻すから!」と笑って、冷蔵庫からビールを出していた。

フラットでは、ビールやワインの貸し借りがけっこうあった♪
そういうのも30オーバーならではの楽しさだろう☆
 

店舗情報
PREZZO
14 Bridge St, Arcade, Cardiff CF10 2GS

プレッツォへのルート