ポテトチップスとクリスプス

日本の主食は米(コメ)、じゃあ英国の主食は何だろう?
表題どおり、じゃがいもが主食だ。
政府の見解は知らないけど、英国国民がいちばん食べているのは、じゃがいもに間違いない!

ところで英国では、ポテトチップスとフライドポテトの呼び方が日本と違うので注意が必要。
商品名を間違って困るのは、たぶん食事をする時だ。

メイン料理を注文した時、たいていはスタッフが「and, chips?」と訊いてくる。

いや、ポテトチップスなんかいりません・・というつもりで、「No, thank you!」と答えると付け合わせが来ないかもしれない。

カフェやベーカリーで「サンドイッチ1つじゃ、ちょっと足りないな・・」という時は、レジ周辺に置いてある小袋のクリスプスから好みの味を選んで買おう♪

どこでも3,4種類のクリスプスを置いている。
プレーンな塩味、ソルト&ヴィネガー、チリ、チーズなどいろいろある!

日本的感覚では、食事の時にポテトチップスを注文するはずがないだろう!と思うかもしれない。
ところが、英国ではサンドイッチ&クリスプスは、ごくふつうのメニューだ。

写真は、ランチで食べたパニーニだ。
横にクリスプスが添えられている♪
パニーニもクリスプスも美味しくて、完食してしまった!!

 

商品名に注意!
日本のポテトチップスは、英国ではクリスプス
日本のフライドポテト又はフレンチフライは、英国ではチップス

 

次に最悪だったチップスを紹介しよう・・
私がカーディフに到着したのは、日曜日の午後だった。
荷物を片付けて夕食へ出かけた時には、すでに真っ暗でスーパーやデパートは閉まっていた。

その時は、まだパブに入る勇気がなくて、シティセンターをウロウロした。
レストランに入るほどお腹が空いてないので、テイクアウェイの代表料理であるフィッシュ&チップスの店へ行った。

しかし、大きな厚い衣の魚を見ただけで胸がいっぱいになるので、チキンカレーチップスというのを注文した。

ご飯の代わりにチップスを敷き詰め、大量のチキンをトッピングして、カレールーを掛けたものだ!

寮のキッチンで食べたカーディフ最初の食事は、恐ろしくマズイもので、3口ほど食べて、捨ててしまった。

食べられないほど不味いカレーというのが、すごい!
たぶん、小学校の給食以来の不味さだ・・

原因はカレールーの味にもあったが、主な原因はチップスの不味さだ!
冷えてパサパサした食感なのに、全体的にはグンニャリしていて喉を通らなかった。

カレールーはスパイスの香りなどなく、塩気や辛さもない。
鶏肉は、ボイルしただけなのか、薬品クサくて味がない!

この時の記憶が長い間、私をチップスから遠ざけていた。
たとえ料理にチップスが添えられていても、2月までほとんど食べなかった。

最後にカーディフ最高のチップスを紹介しよう!

たまたま、食べたハンバーガーに添えられたチップスが、ものすごく美味しくて感動した☆

良い油でカリッと揚げてあるので油っぽさがなくて、じゃがいもの香りがする♪
カーディフ最高のチップスは、The Grazing Shed !!


見た目は、何ということもないふつうのハンバーガーとチップス!

後で学校の担任エイドリアンに聞いたが、ここのハンバーガーは、本物の牛肉を使っているという。

英国の牛肉は、日本と香りが違う。
食べる草が違うから、当然なんだろうけど・・

美味しいハンバーガーを食べたい時は、The Grazing Shed がおススメ☆
飲み物は、注文すればお替わり自由だ♪

店舗情報
The Grazing Shed
37 St Mary St, Cardiff CF10 1AD