街並みJIZO展 香南市赤岡

四国を回って、関西を楽しむ2週間の旅♪
しまなみ海道を渡り、道後温泉で1泊。

翌日は、久万高原を抜けて、高知駅前に泊まった。
3日目の今日は、高知市の東隣にある香南市の絵金蔵へ寄り、室戸岬を通って徳島へ向かう。

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絵金蔵 香南市赤岡
おっこう屋 香南市赤岡

車を降りて、地図を見ずに歩いていたら、おっこう屋が見えた!
どうやら方向を間違ったようだ。

っていうか、何で地図をちゃんと見てから歩かなかったのか?
運命が私を、おっこう屋へ引き寄せたのかもしれない♡(笑)

香南市を選んだ理由
私が絵金蔵を知ったのは、テレビ番組で見たから。
NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』で香南市が出た。
亡くなった母が大好きな番組だったので、内容が良いものだけを残している。
香南市は、ステキなひとばかりだったので、良く覚えていた♪

12月1日~12月6日まで、おっこう屋がある通りで、街並みJIZO展をやっていた!
町の活性化のために、住人たちがいろいろアイディアを出し合っている。

乗物好きな私の目に留まった建設会社のお地蔵さん♪
表情が優しくて可愛い♡

ヤンキー地蔵は、学生カバンを持っていなかったそうだ。
おっこう屋のましろさんが探し出して、傍に置いてある!
やっぱり、カバンがある方がいいよね♪

通りに並ぶ和紙で作ったお地蔵さんをましろさんといっしょに見ていたら、次々に彼女の知り合いがやって来る♪
作品を作ったのは小学生、高校生、一般の人、プロの芸術家、地元企業など。

昨日、寄ったいの町 紙の博物館の話をすると、「ここの人形は、いの町の和紙を使っているの」と教えてくれた。
ましろさんが、知り合いから安く仕入れているそうだ。

私のお気に入り♪

「コレがいちばん好き!」と言うと、ましろさんが製作者である魚屋の奥さんへ伝えに入って行く。
奥さんが、5ヶ月もかけて作ったそうだ。

すると、魚屋の主がうれしそうに笑う♪
さっき、おっこう屋でコーヒーを飲んでいた人だ。

投票用の作品番号がないので、ましろさんが困っていた。
風で飛んでいったかな?

その後、大きな声でしゃべるので、ましろさんに「いらんこと言わんで!」と怒られる男性と、手結(てい)漁港に住んでいる男性が来た。

声の大きな元気な人は、北九州市の会社で働いていたそうだ。
私が北九州市から来たと言うと、懐かしがっている。

手結漁港の人は、奥さんが若松出身で、北九州市に住んでいたこともある。
不思議な縁だと思う!
偶然、会った2人の男性が、ともに北九州市と縁があるなんて・・

高知市から来た女性と3人でお弁当を分けて食べた。
私は、ましろさんにご飯を分けただけだけど・・

たぶん、2人分を注文した後で、来たんだろう。
でも、まちの人たちが、巻き寿司やいろいろなおかずを差し入れてくれたので、食べるものが足りないワケじゃない。

お弁当は、蓮根のはさみ揚げがメインで、ご飯も美味しかった♪
食事もゆっくり食べられないましろさん。
声の大きな男性は、お茶を淹れてくれたり、弁当の容器を片付けたり、こまめに動いてくれる♡

手結漁港の男性は、立派なカメラを持っていて、道沿いに並ぶお地蔵さんを写していた。
「手結港可動橋と吉良川の町並みは、ぜひ見てほしい!」と勧めてくれる。
カメラ好きの人が勧める場所だから、良いところに違いない☆

ましろさんが、先生と呼ぶ若い男性は、近くの高校の先生。
生徒たちの作品を写しに来たようだ。

これまで旅した中で、いちばん居心地の良いまちだった☆
赤岡町のみなさん、ほんとうにありがとう!

香南市赤岡町へのルート