コンウィ城

スノードニア滞在4日目、ボドナントガーデンの次に向かったのはコンウィ城。
グーグルマップでは、わずか15分の距離だ!

実際は、15分では到着しない・・
田舎のクネクネ道を50マイル(約80km/h)で走る実力は、私にはない・・

城から見た3本の橋。
いちばん左は車用、真ん中は歴史のありそうな吊り橋、右は鉄道用だろうか?

コンウィ城は、大きな橋を渡る前のラウンドアバウトから見えた!
いよいよ憧れの城を見られると思うと、ワクワクする♪

橋を渡って城の真下に来ると、街の案内図にある駐車場がバラバラ3ヶ所に分かれていた。
停まって見ることはできない!
とっさに曲がりやすい左へ曲がったので、城の裏側にある大きな駐車場へ到着。

駐車料金がいるのかいらないのか?
近くに停めてある車のフロントガラスを見ると、何も置いていない車が多い。

タダなのか?と思いつつ城へ向かったら、城壁を通過するためのトンネルの手前に『ちゃんとチケットを買いましたか?』という看板があった!
無料なワケないよねぇ・・(苦笑)

出入口へ歩いて行くと、女の子がちょうどチケットを買っていたので、そこが機械だと分かった。

料金は南ウェールズより安い。
4時間で2ポンドだ!

たしかコインだけを小さな袋に入れてあったはずだが・・とバッグの中を探すが、必要な時に限って見つからない!
ガサゴソ探し回って、やっと袋を見つけた。

£1コインと£2コインが、いくつか入っている。
これからも、常に駐車代の小銭を持っておく必要がある!・

英国駐車場利用方法
・ほとんどは、前払い。
・コインのみ利用可が多い。
・チケットは、フロントガラスの内側に置いておく。

トンネルの手前に市内観光マップがあったので、スマホで写しておく♪

案内図をスマホにとっておくと便利なのは、韓国で路地裏探検をした時に覚えた。
カメラだと画像を確認するのが大変だけど、スマホならパッと見つけられるし、拡大できるから便利!

城へのルートが両方向にあるのは何故?と思いつつも城が見える方向へ進む。
城壁への階段は急で、後から来た足の悪い女性を含むグループは躊躇していた。
どこかにエレベーターがあれば、いいけど・・

チケット売場は、新しく作った建物にあった。
目立つところにあるレジは大行列!
途中で、レジが2ヶ所あることに気づいたので、もう1つの方で買った。

先にトイレへ行っておこうと思ったのでレジスタッフに訊くと、とても愛想よく教えてくれた。
トイレはグラウンドフロア(1F)にあり、キレイに整備されている☆

戻って城へ行こうとすると、ドアの横にある行列ができていたレジのおばさんが「あなた、チケットを買った?」と言うので、「あっちのレジで買いました!」と言うと、「あら、ごめんなさい・・」と素直に引き下がった。
ハーレフ城も、これくらい厳格に入場者をチェックすればいいのに・・

 

グウィネズのエドワード1世の城郭と市壁
・13世紀にイングランド王エドワード1世によって建てられたウェールズの4つの城(コンウィ、ビューマリス、カーナヴォン、ハーレフ)の総称で世界遺産。
・全ての城は軍事要塞で、征服されたとはいえウェールズの反抗がいかに激しかったかを物語っている。
・城の設計は全てマスター・ジェイムズと呼ばれた1人の建築家のもの。

 

ウェールズの城の中でいちばん楽しみにしていたコンウィ城。
だけど実際に見ると、パッとしない。
映像で見た夜景は幻想的だったけど・・

もし、他の城を見ていなければ、それなりの感動があったかもしれない。
すでにウェールズのすばらしい城をいくつか見てしまっていたので、どうしても比べてしまう・・

内部は、あまり整備されてない。
城に関する情報が少ないわりに、どうでもいいオブジェや記念写真用人形などが置いてある。

城壁の手すりは、あまりにもちゃちな作りでみっともない。
塔のらせん階段は足元が、ほとんど真っ暗!
見えないところにライトがないから、踏み外して大怪我をする危険がある。

つくづく城の価値は大きさじゃないと思う!
コンウィ城は、ライトアップされた姿を外から見るだけでいい・・

塔の上に上がると港や遠くに山を見ることができるので、気持ちがいい♪
街歩きを、もっと楽しめば良かった。

 

コンウィ城へのルート