留学生の日々の食事

海外旅行の時は、毎食何を食べようか?と考えるのが、楽しみのひとつだ!
というか私の場合は、食べたいものを決めてから、店の場所に合わせて観光地を決めることもめずらしくない。

でも留学となると、話は違う!
毎日、食べたいものを食べていたら破産してしまう・・

12月のクリスマスホリデーまでは、午前コースだったので朝、早く起きて食事をするため、軽いものしか食べられなかった。

朝食はりんご半分、ヨーグルト、そしてシリアルをかけたものを食べた。
日本にいた時からの習慣だ。

渡英直後は、とても体調が悪くて、学校へ行くのがやっとだった。
食事を作る元気がなく、ほとんど昼食は、外食だった。
場所は、ベーカリーカフェかパブ。

サンドイッチとミニスープ、パブのソーセージ&マッシュ (パブの代表料理の1つで、英国ソーセージ数本と大量のマッシュポテトという英国人の大好物))みたいな軽食でも£7、飲み物をとると£10は必要だ!


ベーカリーカフェでのランチ

何も入っていないハード系パンとアボカド&ザリガニのサラダ♪
小さな海老に見えたけど、調べたらザリガニだった。
味は、海老に負けていない!

昼食をしっかり食べると、夕方になってもお腹が減らないので、夕食抜きが多かった。
それだと、1日1回しかまともな食事をしていないことになるので、栄養的に問題がある・・

少し体調が良くなってからは、学校帰りに買い物をして、寮で食べるようになった。
いざ調理を始めるとなると、調味料を全部揃えるところからやらなければならないから、一大決心だった!

おまけに買った食材をムダなく使うためには、工夫が必要。
ふつうの人には当たり前のことかもしれないけど、料理がキライな私には大問題だった!

クリスマスホリデーになると、早起きしなくていいので、朝食時間が遅くなった。
日本で週末食べていたように、ブランチに変更することにした。

しっかり朝昼兼用食をとって、夕食まで何も食べないのだ!
これで2食きちんと食べられるようになった☆
以来ずっと、1日2食を続けた。

夕食に何を食べていたかというと、日本のデパ地下に当たるマークス&スペンサー(通称・M&S)を私のシェフに任命!
レディメイド食材をメインに使って、具を足したりサラダを添えたりしていた。

表紙は、M&Sで買ったチキンキエフ(鶏肉の中に、ハーブバターソースが入っている)をフライパンで焼き直し、ほうれん草とシイタケをソテーしたものとマッシュポテトを添えている。
M&Sの食材も当たりハズレがあるが、チキンキエフは、美味しい☆

次に出番が多いのは、韓国料理だ!
ウェールズ留学でいちばん恐れたのが、韓国料理を食べられなくなることだった。
私の不安は的中し、12月になると、我慢の限界に達した!

決して大げさではなく、韓国料理が恋しくてクリスマスホリデー中に、韓国行きのチケットを買おうか?と思ったくらいだ。
そんな私を救ったのは、カーディフにたった1軒ある韓国&日本食材店だった☆


韓国『辛ラーメン』で作った具だくさんラーメン

ほうれん草としめじ、マイタケなどのミックスきのこを使っている。
1月からM&Sにシイタケや日本と同じようなきのこ類が出るようになって、本当に助かった☆

辛ラーメンは、ふつうにラーメンとして食べるだけでなく、焼きそばの麺としても活用できて便利だった♪
スーパーには、焼きそば用の『たまご麺』というのを売っているが、コシがなく風味もない。