ディープな東大門タッカンマリ横丁!

昼から仁寺洞(インサドン)を散策して伝統茶を飲みたかったが、酔って眠くなった友だちが「昼寝する!」と言うので、ホテルへ戻ることにした。

タクシーでホテルへ戻ろうとするが、東大門に複数あるスカイパークのせいで、正しい場所を理解してもらえない。

でも今回の運転手は、「ミリオレ近く!」という説明で、およその位置が分かったようだ。
東大門の前の信号で止まっている時にホテルの文字を見つけて、これだね❗️と指さす。

部屋に戻って、きよさんは昼寝。
どれくらい寝ているのか分からないが、起こしたくないので部屋で日記を書きながら連絡を待つ。
雨がひどいので、ひとりで仁寺洞へ行く気にもならない・・

18時頃、呼びに来た。
すでに出かける格好だ!

タッカンマリを食べに行くことにした。
清渓川沿いにある市場を通り抜けて行こうと、東大門市場へ入る。

すると、たまたま帽子屋ばかりが並ぶところだった!
帽子を見ながら歩く。

私は、時々マフラーがあるので、良いものがないか?と探してみる。
昨年ソウルで買ったばかりのふわふわマフラーを、大阪旅行で落としてしまったから・・

やっと触り心地の良いのを見つけたと思ったら店主が「子ども用ですよ」と言うので、ガッカリ!

清渓川を渡って、タッカンマリ横丁へ入る。
路地にタッカンマリの店や焼き魚の店が並び、アジュンマ(おばさん)があちこちから声をかけてくる。

最初の頃は、この雰囲気が苦手で、できるだけアジュンマと目を合わさないように、そそくさと通っていた。
今は慣れたので、ニッコリ笑って余裕でかわす♪

思ったよりすぐに陳玉華タッカンマリに到着!
きよさんが入ろうとするので、「そっちじゃな~い!」と言って、隣に入る。

レジにいたハルモニが「さあ、さあ入って!」と誘う。
たった1つ空いていたテーブルに座ることができた♪

横のテーブルは、女性2人組だ。
彼女たちも座ったばかりみたいで、ビールで乾杯している。

メニューを見ると、うどんやじゃがいも、トックなどが2,000ウォンくらいする。
タッカンマリは22,000ウォンだ。

鶏肉だけじゃなぁ・・と思いつつも、どうせ全部食べられないんだから、追加で注文するのは、もったいないかな?と悩む。

とりあえず、タッカンマリとうどん1人前、ビール1本を注文。
すると、カメラを取り出す間もなく、スタッフのアジュンマがあっという間に鶏を解体してしまった!


アジュンマの早業にカメラが付いていけず、ブレた・・

私は、陳玉華で2度タッカンマリを食べている。
一度は、韓国人ガイドさんと一緒に、そして一度は母と一緒だった。

ベテラン主婦でもあるガイドさんは、鶏の扱いに慣れているので、上手に鶏を解体した☆
それ以上に、この店のアジュンマの早業は、すごかった!!

煮立って5分で食べ始めると説明していたので、グツグツ煮えてきたら蓋を取る。
すると、最初は見えなかったトックがプカプカ浮いていたし、混ぜると下からエノキダケやジャガイモが出てきた!

つまり、最初に見たメニューは追加分ということだ。
うどんだけ注文して正解だった!

タレの調合が良く分からないので隣の女性たちを見ていたら、親切に説明してくれた。
店のスタッフもやって来て、メニュー表を裏返しにしてくれた。
反対側にタレの調合法が書いてある!

きよさんが適当に調合していたら、隣のテーブルのおじさんが「そうじゃないよ!こうするんだ」とわざわざ手伝ってくれる。

こうして、両サイドのテーブルの人たちに助けてもらいながら、無事にタレを調合できたので、最初から美味しく食べられた☆

前に食べた時はタレが唐辛子辛いばかりで、ダシと醤油を少し入れて食べたので、それほど美味しいと思わなかった。
ところが、正しい調合で食べるとホントに美味しい☆

私は、鶏を食べながら大好きなうどんを食べた。
少し煮ると麺がもっちりしてきて、美味しさが増す♪
きよさんは鶏好きなので、最後までがんばっていた。

今回は、陳玉華へ行かなくて良かった。
店の人や、周りの客が優しいから美味しく食べられたのだ!

絵的には、見栄えのしない料理だけど、鶏好きにおススメ♡

店舗情報
店名 진원조보신닭한마리 본점
住所 서울특별시 종로구 종로5가 265-6, 1~3F 동대문닭한마리골목 내

陳元祖補身タッカンマリ 本店へのルート