シンチャントストゥ

久しぶりの釜山旅2日目。
朝食に何を食べるか迷ったが、明日は雨の予報だから、ちょっと遠くにあるシンチャントストゥへ向かう。

ところが、また道に迷った!
国際市場は、むずかしい・・

シンチャントストゥについて
若い頃、社長が偶然食べたホットトーストの味にホレて、新昌洞(シンチャンドン)に店を開いたそうだ。
老舗の少ない韓国の飲食店で、創業30年というのは長い☆
社長と奥さんの人柄の良さも魅力♪

大好きな韓国料理としても紹介記事を書いている。

店先にはグループ客がいて、メニューのことをいろいろ社長に訊いていた。
私が先に注文して、店内へ入る。

本当は、店頭でトストゥを焼く社長の手さばきを見ていたいんだけど!
30年もの間、小さな鉄板でトストゥを焼き続けている社長の動きには、ムダがなく美しい☆

店には、先客が3組いた。
どうやら3組とも日本人だったようだ。

1組が出ていった後、英語を話すアジア人グループが入って来た。
さっき、店頭で社長を質問攻めしていた人たちだ。
全員が近くに座れないので、私が席を移ると「サンキュー♪」と礼を言う。

店内は奥に細長いつくりで、両側の壁に向かって狭いカウンター席がある。
いちばん奥にテーブル席が1つ。
壁は白字に赤い梅の花が咲いた柄だが、一面に客の感想が書いてある!

注文したスペシャルトストゥとバナナキウイジュースは、小さなトレイにのせて奥さんが運んでくれる。

スペシャルトストゥは、オムレツ、ハム、チーズと野菜入り☆
外側のトーストがこんがり焼けて、熱々で美味しい!

フルーツジュースは季節の果物を使い、注文が入ってから作る。
春のいちばん人気は、赤くてキレイなイチゴジュースだ♪

店を出る時、代金を奥さんに支払う。
₩6,000で、大満足の朝食が食べられる貴重な店だ!
これからも、できるだけ続けてほしい♡

朝の光復路(クァンボッロ)の広場には、お寺の三重塔ができている!
やっぱり、お釈迦さまの誕生日かなぁ?

移動中、今夜いっしょに食事をする予定のハさんから電話があった。
「今から行きます」と伝える。

ハさんは外国人向けボランティアガイドだけじゃなく、白山記念館でもボランティア活動をしている。
どうやら、松島ケーブルカーについて、詳しく伝えたかったようだ。

白山記念館とは
日本統治時代、祖国の独立のために、人生を捧げた独立運動家安煕済(アン・フィジェ)のための記念館。
彼が創業した白山商会があった場所につくられている。

ハさんが、明日の日韓交流会へ誘ってくれた。
1時間くらい講義があった後で、食事会があるそうだ。
中華料理らしいが、何でも構わない。

釜山の人と交流できることがうれしい!
記念館の人が気をきかして「はやめに食事へ行ってもいいですよ!」と言ってくれた。

しかし、私はシンチャントストゥを食べたばかりだ。
ランチは断って、1人で松島(ソンド)へ向かう。

店舗情報
名前 신창토스트
住所 부산광역시 중구 광복동 광복로39번길21-1

신창토스트へのルート