鮨処永しん 中津

ふらっと中津へ1泊2日のドライブ旅♪
1日目。

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18時過ぎに連絡をもらい、友だちのきよさんと会う。
夕食は決めていないようで、磯屋に電話している・・
人気店だから、今電話したってムリだろうに!と思ったら案の定、断られた。

とりあえず歩いて行くけど、どこへ行くのか言わない。
今日は、日田へ行っていたそうだ。
相変わらず、フットワークが軽いなぁ♪

ワインバー・バルバルの少し先にある鮨処永しんに入った。
店内には、誰もいない。
カウンターに座っていた店主らしい男性が立ち上がる。

テーブル席もあるけど、カウンターに座る。
ガラスケースには、いろいろな種類の魚や貝類、クジラのベーコンなどが見える☆

後で男性が1人で来たら、間にプラスチックの仕切りをつけ、席を1つ空けて案内。
電話で連絡して来た人には、「カウンターなら入口しかないですよ」と言っていた。
こっちも席を1つ空けて、仕切りを置く。

若い女性スタッフはコートを預かったり、バッグを入れるカゴを持って来てくれたり、気が利いている。
カウンター席だと、いつもバッグやコートの置き場所に困るので、うれしい♡

生ビールと付き出しでスタート。
それぞれに違う品を出すのが、おもしろい!
私のは、鯛の真子を煮たもの。

きよさんのは、ホタルイカとワケギの酢味噌和え。
ワケギを1本ずつ結んであるのが、職人風♪

少しずつ交換して食べた。
鯛の真子は、ほとんど色が付いていない上品な味付け。

刺身の盛り合わせは、マグロ、生の車エビ、イカ、キヌ貝、貝柱、カンパチ、フグ。
フグを食べた時、身の硬さで何の魚か分からず、大将に訊いた。
フグなんて久しぶりで、舌が忘れている・・(苦笑)

生のキヌ貝は、何10年ぶりだろう。
昔は、豊前周辺でいくらでも採れたけど、最近は、ほとんど採れないそうだ。

フグの白子はなかったので、鯛の白子の茶碗蒸し♪
今年初の香りのよいタケノコを食べた。

磯屋で食べた時も、茶碗蒸しがあんかけだった。
コレが中津風なのか?と、きよさんに訊いてみたけど、分からないと言う。

彼は美味しいもの好きだけど、1回1回の食事が完結している。
過去のことは覚えていない。

私は、いつどこで何を食べたか、ほとんど忘れない!
特に美味しいものと、強烈にマズかったものは、絶対に忘れない。

きよさんが焼酎を3杯おかわりする間に、私はウニと穴子のにぎりも食べた。
写真がないけど!
どっちも大好きだから、思わず食べてしまったんだと思う・・

磯屋も永しんも、中津の街の規模を考えたら、やって行けるのが不思議なくらいだ!
鮮魚を扱う飲食店が、いちばん影響を受けているだろう。

肉は保存できるけど、魚は古くなったら刺身で出せない。
ロスが多くなれば、経営が成り立たない・・
COVID-19のせいで、美味しい店がどんどんなくなるんじゃないかと心配だ。

店舗情報
名前 鮨処永しん
住所 大分県中津市島田本町766-3

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