再び、エイドリアンのライブを見る♪

エイドリアンは、Pre Intermediateクラスの担任。
半年間の学校生活の中で、いちばん楽しく英語を勉強できた時だ!

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3月末、いきなりターム終了を告げられた時は、本当にショックだった。
その週末、ミレニアムスタジアム近くのライブハウスでエイドリアンが演奏する。
クラスメイトのツヨシやソンジュンと聴きに行くことにした♪

ツヨシは、ソンジュンが来るかどうか気にしている。
私がカカオトークで連絡してみたけど、返事が来ない・・

予定通り20時30分、2人で出かけた。
寮から約20分で、ミレニアムスタジアムの川向うにあるライブハウスに到着♪

左側がカーディフ中心部、タフ川を挟んだ反対側にNosDaがある。

NosDaに入ると、カウンターに寄りかかっていたエイドリアンが気づいて、友だちに紹介してくれた。
「学校の生徒で、こっちは東京から来たツヨシ、こっちは南の九州から来たセナ」と紹介するのはいい。

その後、私のことを「こいつは、1人で西ウェールズを一週間もフラフラ旅するスゲーやつなんだ」と付け加えていたのが、気になる。
アラ還女の1人旅って、そんなに不思議かね?

私はソファ席を確保して、ゆっくり過ごす♪
前回のライブでは、立ちっぱなしで疲れたから・・

ギネスを飲みながら、エイドリアンたちの演奏を待った。
ツヨシは、ステージが見える前の方に行って、立っている。

しばらくすると、エイドリアンがやって来て「友だちに紹介するから、ちょっと来て!」と言う。
川沿いのウッドデッキにいた背の高い男性は、ベース担当の人で、30年来の友だちらしい。

ウェールズ政府で働いているようで、法律を作るのが仕事だそうだ!
「ツヨシはギターを弾くし、セナはヴァイオリンを弾くんだ」とエイドリアンが話すと、「自分はヴァイオリンから始めてヴィオラを習い、それからギターをやって、今はベースを弾いているんだよ」と教えてくれた。

その後、エイドリアンは数人の友人を紹介してくれたが、こうやって英国人は友だちを広げていくんだと実感♡
外は寒いので、ウルサイけど室内へ戻る。

エイドリアンのリクエストで、彼の友だちに撮ってもらった写真♪
下品なTシャツを見せたかったみたい・・(苦笑)

座っていたソファ席を取られたので、高い椅子に座って、窓際でGuinnessを飲む♪
22時過ぎに、ソンジュンがやって来た。

彼は、フラットメイトのウイリアムやサブリナといっしょに、南コッツウォルズの中心都市・バースへ行っていたらしい。

いよいよ、エイドリアンの演奏が始まるようなので、前方のテーブルへ移動。
幸い、ここにいた人たちはどこかへ行ったようだ♪

ソファの方が座り心地がいいけど、ビールを置く場所がないので、硬い木のイスに座る。
エイドリアンは演奏前、ツヨシに「音声担当だったそうだから、1曲まるごと録画してくれない?」と頼んでいた。

できたら、2曲やってもらいたいけど、ダメなら1曲でいいから・・と言う。
こういう時、エイドリアンはとても表情豊かに頼むので、日本人は断れないと思う!(笑)

エイドリアンの演奏が始まって少しして、初老の男性がソファへ来た。
ファンなのか、知り合いの女の子なのか知らないけど、いちばん前で曲に合わせて身体を動かしていた子が挨拶に来た。

男性は女の子が戻った後、私の方を見た♪
ニッコリ笑うと、笑って挨拶してくれる。

彼がものすごくいいカメラを持っていたので、「この人がエイドリアンの写真を撮ってくれるプロのカメラマンだ!」と思った。
最初は初老の人だと思ったけど、かなり年配の人だ。

エイドリアンの生徒だと言うと、気安く話をしてくれ、最後には「デイビッドだ」と名前を教えてくれ、「会えて楽しかったよ」と笑顔で帰った。

演奏後、エイドリアンに挨拶して帰ろうとしたけど、1時間10分の演奏を全部、ソンジュンが録画したのを送ってほしいと言って、自分のスマホを渡す。
そのまま、外にいる友だちのところへ行ってしまったので、帰れない。

「もう、帰るよ!」と挨拶に行くと、また別の友だちを紹介してくれた。
「セナは、最高の生徒だった」と言うから、「何で?」と訊くと、「いつも退屈せずに済んだから」と答えた。
どういう意味?

その男性は、ラグビーの試合で放送をする仕事なのに、ラグビーがキライだそうだ。
エイドリアンは、「彼女は、日本でウェールズ戦がある会場の近くに住んでいるんだよ。お金があったら訪ねていくのになぁ!」と言っていた。

彼のおかげで、カーディフを去る前に、とても良い思い出ができた☆