初めての海外レンタカー

ウェールズの首都カーディフで半年間、語学留学をした。
約2ヶ月後、クリスマスホリデーを迎えるので、年末年始の一週間を西ウェールズで過ごそうと計画!
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念願の海外ドライブができると思うだけで、ワクワクする♪
短い準備期間にもかかわらず、出発前に国際免許証を取った。

予約したのは、rentalcars.comという会社。
まだ、寮の部屋も決まらないうちに、レンタカーを準備する私♪

12月30日の朝、学生寮からUberを使って、レンタカー会社Europcarへ。
まさか、自分がUberを利用することになるとは、思ってもみなかった・・
これだから、人生は分からない♪

カップルが、スタッフと車の周りをグルグル回ってチェックしているのを見ながら、事務所へ向かう。

待っていたら、カップルといっしょにいたスタッフが戻ってきて、「中へどうぞ!」とスーツケースを持ってくれた。

彼がカウンターへ入ったので、受付してくれるのかと思ったら、名前だけ確認。
「後は、こっちがやるから!」と横で別の客と話している女性に任せて、どこかへ行った。

どうやら彼は、車の引き渡し担当らしい。
受付スタッフとずっとしゃべっている男性の話が終わるまで、私は受け付けてもらえないんだろうな・・と思って、気長に座って待つ。

英国では、自分の仕事以外は手を出さない。
お客さまは、神さまじゃない・・

Europcarのカーディフ店は、ネットの口コミが非常に悪いので、ちょっと緊張する。
やっと男性客がいなくなったので、受付へ。

「免許証を見せて」と言うので、「パスポートもいる?」と訊くと、「う~ん、いらない!免許証だけでいい」と答える。

注意
海外ドライブに関するネット上の記事では、国際免許証のことは書いてあるけど、日本の免許証本体も必要だと書いていない。
両方とも必要なので、忘れないように!

彼女は、住所入力に手こずっている。
日本の住所は、やたら長くて、入力したことがない綴りだからだろう!

「はい、ここと、ここと、ここにサインしてね!」と書類を渡す。
「コピーを入れて渡すから、5分くらい待っていて」と言って、手続きが終了。
この時の受付スタッフは、ふつうの人だった。

数分すると、さっきの親切な男性スタッフがやって来て、いっしょに車へ。
この時もスーツケースを運んでくれた☆
「スーツケースは後部座席、それともブートに入れる?」と訊く。

「ブート?」と復唱すると、「ブート!」と言いながら、トランクへ入れた。
トランクは、ブートって言うのか!

エンジンのかけ方から説明を始める♪
運が良かったのは、韓国・現代(ヒョンデ)のハイブリットだったこと!

システムが自分の車と非常に似ている!
スタートボタンでエンジンをかけるのは、HONDAフィットと同じ。

ただし、ハイブリッドといっても燃費は、かなり悪い!
HONDAは、長距離だとリッター当たり30km走るのに、20kmちょっとだった。

シートはドアを開けると、自動で後部にスライドするので、降りやすい☆
さらに、ドアは走行開始すると、自動でロックする。
驚いたのは、ドアミラーにオレンジ色のマークが出ること!

「何だろう?」と思ったら、これは車線変更の時に、後続車と接触しないように知らせるシステムだった。
そしてバックモニターには、接触しそうになると、警報が鳴るシステムが付いている!

数か月前、韓国の全羅道へ行った時、案内してくれたMIYOさんの車に付いていたから覚えていた。
その時と同じ音で、警告音が鳴るので助かる☆

車のキズに関して、彼は「小さいキズは、気にしなくて大丈夫ですよ!」とおおらかに言う。
しかし、返却の時に同じ人が担当するとは限らない!

うたぐり深い性格なので事務所を出て、角を曲がったところに停車!
4方向から写真を撮った。

海外では、何をするにも自己責任だと思った方がいい。
どんなに親切なスタッフの言葉でも、鵜呑みにできない!

ドアミラーなどの角度を調整して、いざ出発♪