初めての日本語クラス

留学直前の釜山旅初日。

◆今日の訪問先◆
スタンフォードイン釜山
初めての食事会はピザ♪
韓国のサントリーニ?ヒンヨウルマウル

影島(ヨンド)のヒンヨウルマウルを見学後、バスで南浦洞へ戻った。
光復路(クァンボッロ)にあるカフェで、お茶を飲む♪

詞子は、18時から語学学校で日本語を教える。
30分くらい、おしゃべりして哲也さんと別れ、2人で学校へ。

ビルの中にある学校には英語、日本語、中国語などのクラスがある。
詞子が受け持つのは上級クラスなので、小さな部屋だ。

地元の人と話したいという私の願いを、詞子が聞き入れてくれた。
生徒にとっても、生の日本語を聞くチャンスだ!
ただの福岡方言とも言えるけど・・

一般的に韓国人が日本へ留学となると、東京や大阪などの大都市が選ばれる。
しかし、昔から釜山とつながりの深い福岡は、旅行や仕事で行き来することも多く、よく知られている。

18時から50分の授業を3つ体験した。
ほとんどの生徒たちは、日常会話に困らないほど話せる☆

私は、ウェールズへ留学するまで、語学を習うためにお金を使ったことがない。
この語学学校は月謝制で、毎日通うことができるシステムだ!

日本だと、1レッスンいくらだろう。
週に1~2回、語学を習っても、ほとんど意味がないと思う。

詞子のクラスの生徒たちは、ほぼ毎日通って来るらしい。
語学は、繰り返しがいちばんだ!
運が良ければ、マンツーマンで授業を受けられるので、効率よく勉強できる☆

授業は、50分。
上級クラスは、本、ニュース、新聞、DVDなどを活用することが多いようだ。
私が行くと、その場の雰囲気で会話をするので、かなりむずかしいと思う。

会話の中でコレは教えていない、分からないだろう、と詞子が判断した言葉は、すばやくパソコンで入力して大きなディスプレイに出す。
日本語の特徴で、ほとんどはフリガナを付けないといけないから大変だ!

詞子がすごいと思うのは、生徒がどんな言葉を知らないか分かっていること。
やる気のある生徒ほど、入力した言葉を、すぐノートに書き写す♪

授業が終わると、教室から出て行く生徒を見送ってから、すぐに入力した単語をカカオトークで送る。

こうすることで、生徒は家で復習できる。
ネットの活用は、日本の比じゃない!

休み時間に、「どのお茶がいい?」と詞子が見せてくれたカラフルな小箱が詰まったボックス。
生徒からのプレゼントだという♡
優しくて、ひとりひとりに合わせた授業ができる詞子は人気があるんだろう♡

1種類ずつ説明してくれたので、Burdockと書いてあるゴボウ茶にする。
美味しいお茶だった!

学生だけでなく、働きながら通う人も多い。
船舶関係の会社で働いているという若い女の子は、とてもキレイな日本語を話す☆

20時からの授業に来た男性はアメリカに留学し、10年くらい住んでいたというから英語はペラペラ!

私にはサッパリ分からない理数系の勉強をしていたらしい。
親の店継ぐため、釜山に戻った孝行息子だ♡

いろいろな年代の生徒と話せるのは、私にとっても貴重な体験☆
新型コロナのせいで外出禁止が続き、語学学校の経営が厳しいらしい。
はやく、また以前のようにステキな生徒たちが集まるようになってほしい♡