GOTOトラベルと地域共通クーポン

今回の旅を計画した直後、訪問予定だった大阪が、GOTOトラベルの対象から外れた。
もともと、こんな不公平な制度は、始めからおかしいと思っていたから、別にいいけど・・

最初の頃は、高級ツアーや高級ホテルから売れたらしい。
数10万円のツアーやホテルを利用できるのは、一部の金持ちだろう。

今、旅ができるのは、金とヒマのある人だけ!
私の場合、金はないけど、ジッとしているとストレスで死にそうになるから、旅に出る・・

COVID-19のせいで職を失い、住まいを失った人がいる。
大学生は、アルバイトができなくなり、休学、退学を選んだ人もいる。
医療関係者は、偏見と闘いながら、使命感で必死に耐えている。

それなのに特定の企業を助けるために、多額の税金を使い『旅に出ろ!』という政策を行うなんて、バカげている!

少しでも安く泊まりたいと思って、ネットで宿泊先を検索すると、自動的にGO TOトラベルの割引が効く。

将来、税金を支払うことになる人々に申し訳ないと思いつつも、より安いプランをポチってしまう・・
ごめんなさい。

5つの宿に支払ったのは、総額で約15,000円。
GOTOトラベルとカードポイントを利用することで、思いきり安く抑えた。

それぞれの宿では、利用金額に応じて地域共通クーポンをもらえる。
全部で、6,000円分。
しかし、この地域共通クーポンがクセモノ!

使えない地域共通クーポン
・使用期限がチェックアウト日まで。
・発行された都道府県の隣県までしか使えない。
・使える店舗が少ない。

使用期限がチェックアウト日まで

なぜ、このような短い期限を付けたのか、理由を知りたい。
旅先で使用するのが目的なのか?
どこで使おうが、経済が回ればいいんじゃない?

発行された都道府県の隣県までしか使えない

今回の私のように、車で四国を一周すると、隣県があるので、まだいい。
しかし、ツアーで大きな移動をする旅行だと、使えなくなるという事態が起こる!

偶然、同じ時期に関西・中部を巡る旅行で、フェリーを使った友人がいた。
クーポンは、下船すると無効になると言われ、船内で不必要なものを買うのに苦労したらしい。

使える店舗が少ない

これが、いちばん問題!
クーポンを使える店が少ないから、宿泊先の近くにあるコンビニか土産物屋で買うしかない。
そもそも旅行先で、どこの店で使えるのかを調べるヒマなどない!

幸い、倉敷では宿泊した翌日に街を観光したから、市内の観光施設で2枚利用できた☆

GOTOトラベルも地域共通クーポンも、運用方法が悪い。
これからの時代は、臨機応変に対応できる人材に活躍してもらいたい!