釜山炭火カルビ

釜山旅4日目。
思ったより早く目が覚めたので、詞子の日本語クラスへ参加するため、9時40分頃ホテルを出た。

今回の旅はずっと天気に恵まれている☆
寒さも思ったほどではなく、ダウンコートを着てマフラーをしていればOK♪

ただ、この日は、貼るカイロを忘れてしまった!
教室の窓側は、外の寒さが伝わってきて寒かったので気づいた。

11時からの授業にユンさんが来た!
ハグして、あいさつ♡

準備していたROYCEチョコを渡す。
座るなり会話が始まったので、授業というより『よもやま話』だ。(笑)
私は、頭が良くてハッキリものを言うユンさんが大好き♡

昨日行った168階段の話をすると、「草梁(チョリャン)はスユクよりカルビが有名なんですよ」と話してくれた。
それで、草梁テジカルビのことを思い出した!

釜山へ何度も行くうちに、もっと美味しいものがないか?とアレコレ探すので、かなり前から草梁テジカルビのことは知っていた!

しかし、いつもテジスユクを優先してしまうため、テジカルビを食べるチャンスがないのだ・・

思い出したらどうしても食べたくて、何とか食べる時間がないかと思っていたら、ユンさんが「ランチならいっしょに!」と言ってくれた。
詞子に予定を変更してもらい、国際市場にある釜山カルビへ。

この店は、最近の口コミを見ると悪い印象を持つ日本人が多い。
堂々たる態度の韓国美人であるユンさんといっしょに入ったからか、スタッフは奥の席へ案内してくれた。

メニュー表は日本語もあり、分かりやすい☆

テジカルビを食べることは決まっているので、ユンさんが注文。
スタッフとのやり取りを見ている限り、何も問題なさそう・・
まずテーブルに炭火が運ばれる。

「肉を焼くのは、どうしますか?私が焼いてもいいし、スタッフに任せることもできますよ」とユンさんが言うので、スタッフにやってもらうようお願いする。

私は、韓国では店の人がやってくれるものと思っていたけど、ユンさんが「自分で焼きたがる人もいますからね」と笑う。
たしかに・・日本の『鍋奉行』といっしょで『焼肉奉行』もいるんだろう♪

スタッフが2つの網を使って、時々ひっくり返しながら上手に焼いてくれるので、肉が焦げずに美味しく食べられる♡

ユンさんは日頃、家族のために三度の食事を用意しているんだから、外に出た時くらい食べることに専念してもらいたい。

私の目の前に巻き野菜が置いてあったので、詞子とユンさんの方へ回す。
「取りにくいでしょう?」と2人が気を使ってくれるが、「肉を葉っぱで巻いて食べるのが好きじゃないから、いらない」と言うと笑っていた。

2人ともエゴマの葉が大好きだそうだ。
エゴマの葉にテジカルビ、サムジャン、ニンニクなどを包んで美味しそうにほおばる♪

見事に美しく焼けたテジカルビ☆
生のニンニクが苦手な私と詞子のためにほとんど焼いた。

私は数回しか会っていないけど、ユンさんが大好きなので遠慮なくいろいろなことをしゃべる。
「前回、連れて行ってもらったイタリアンの店もすごく美味しかった」と改めてお礼を言う。

すると、ユンさんが驚くことを言った!
「私は、気のおけない人としか食べたくないの。だから先生は誘いません!」

「ええ~っ、本人を目の前に言うことか?」と思ったら、詞子が「そう、あなたが来てくれたから、私も焼肉を食べられた!」と笑う。
こういうやり取りは、生活してみないと分からない国民性だろう・・

テジカルビを半分くらい食べた頃、スタッフがご飯とテンジャンチゲを運んで来た。
2つのテンジャンチゲだったので、私と詞子がシェアする♡
テンジャンチゲは韓国の味噌汁のこと!

「ここのテンジャンチゲは美味しいの、ちょっと味が濃いけどね!」とユンさんが言う。
これまでの韓国旅行で、テンジャンチゲをメイン料理に注文したことはない。

日本の味噌汁もあまり好きじゃないが、韓国のテンジャンチゲは店によって味の違いが大きい。
唐辛子辛くて食べられないことや塩辛くて食べられないこともある!

ところが、釜山カルビのテンジャンチゲは美味しかった☆
味噌の味が私の口に合う♪

テジカルビとご飯を食べる合間に少しテンジャンチゲを食べると、ちょうど良い!
カルビは完食したが、ご飯とテンジャンチゲはムリ。

韓国では、完食すると招待してくれた人に失礼になるので、礼儀作法としては正しいけどね♪
でも、食べ物を残すことに罪悪感を持つタイプだし、美味しいものはなおさら惜しい・・

いつか草梁テジカルビを食べてみたいが、釜山カルビも充分美味しい☆
ユンさんのおかげで、また美味しい釜山の思い出が増えた!!

店内のようす
すぐ隣のテーブルの男性4人もテジカルビを注文!
韓国の豚肉は安くて美味しい☆
 

店舗情報
店名 부산숯불갈비 (釜山炭火カルビ)
住所 부산광역시 중구 신창동3가 4-2

釜山炭火カルビへのルート