ヒルトン・ロンドン・ヒースロー空港

レンタカーを返却する前にホテルへ寄り、チェックインして荷物を預けていた。
戻りは、レンタカー会社が各ターミナルへ無料バスで送ってくれるので助かる♪
大韓航空が発着するターミナル4でバスを降りて、ホテルへ戻った。

受付で、「荷物を持って行っていい?」と訊くと、「すぐに担当者が運びますから」と言う。
待つのがめんどうだから自分で運ぼうとしていたら、女性スタッフがやって来た。

「これは、あなたの荷物ですか?」と訊く。
そう、と答えると「あなたの部屋の番号が分からないから、待っていました」と言って、一緒に部屋まで来てくれた。
チップは渡さないけど、お礼を言う。

部屋は、ごくふつうの大きさのスタンダードルーム。

ここも枕がぺしゃんこで寝心地が悪い・・
ヒルトンは、世界じゅう同じなんだろうか?

想定外だったのは、バスルームにシャワーしかなかったこと!
バスタブがあるという口コミで選んだのに・・

部屋のライトが暗いのもイヤだ。
欧米人はムードを大切にするが、私は明るい部屋が好き!

それでも机の上に小さな明るいライトがあっただけマシだった。
入力作業の手元が暗いのは嫌いだ。

とはいえ、冷蔵庫や大型テレビ、ティーセットなど必要なものは揃っている。
イスが座り心地良いビジネスタイプなのは良かった☆

夕方からアガサ・クリスティのポアロシリーズが3本続けて放送された。
1つは、見たことがないものだった!
ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』に続き、ポアロも見られるとは、やっぱり何か縁があるんだろう☆

レストランへ行くのはめんどくさくなって、辛ラーメンのカップ麺を食べた。
英国最後の夕食がカップ麺というのは情けないけど、高くて美味しくない料理を食べるよりマシ!

食べていないレストランのことを、とやかく言うのは不公平かもしれない。
しかし、4月末に泊まったテュークスベリーヒルトンの印象があまりにも悪くて、ヒルトンホテルへ期待できなくなっていたのだ。

翌日は、9:30頃まで寝ていた。
準備をして朝食へ下りたのは、10時過ぎ。

朝食会場がどこなのかよく分からないので、吹き抜けの通路から下を眺めると、人がいるところが見えたので、そっちへ向かう。
朝食は11時までなので、客は少ない。

受付で部屋番号を言うと、いきなりオレンジジュースをグラスに注いで、席へ案内する。
そういえば、テュークスベリーヒルトンも同じだった!
しかも、端っこの狭い席。

飲み物を訊いてから、「料理は、好きなものを取って来て下さい」と言って、スタッフは立ち去った。

ヒルトンの朝食は『可もなく不可もなし』だろう・・
全体をチェックして、最初にフルーツとヨーグルトを選ぶ。
フルーツカクテルもあるけど、あまり美味しそうじゃない。

2種類のブドウとオレンジにした。
卵料理はシェフが作ってくれるみたいだけど、注文するのがめんどくさいのでスクランブルエッグを少し、ハム1枚、マッシュルーム2個とキュウリスティックを3本、それと小さなデニッシュパン。

ミルクピッチャーにほとんどミルクが入っていないので、男性スタッフに「ミルクがない」と伝えて、持って来てもらう。
厨房には行かず、他のテーブルから持って来た。
もうすぐ終了時間だから、できるだけムダをはぶきたいんだろう・・

12時のチェックアウトまで、部屋で過ごす。

英国最後の滞在だから奮発して最初に選んだホテルだったが、完全にハズレだった!
これなら、半額以下で泊まれるプレミアインの方が、よほど居心地がいい。

テュークスベリーは最悪だったが、ヒースローのヒルトンも料金に見合っていない

 

ヒルトンホテルヒースローへのルート