HOTEL THE GRANG

予約したのは、南浦洞にあるYTTブティックホテルだ。
ホテルの部屋については、こっちの記事を見てね♪

金海空港からタクシーで到着し、フロントで名前を伝えるとなおの部屋の鍵はすぐ出た。
ところが、私の部屋がないと言う。

日本語を話せる男性だが、物言いが横柄・・というか、もし韓国語か英語で訊かれたなら、それで済んだのに日本語なので、カンに障った。

「1部屋しか予約していない。予約確認書を見せて!」とつっけんどんに言っていたが、スマホで予約表を見せると「あぁ、あった!ちゃんと名前を言ってくれたら良かったのに」と言う。

私は、最初からフルネームを名乗った。
思い込みで、なおの苗字と間違っていたに違いない!
彼女と私の苗字は、音にすると一文字違いだから。

スタンダードルームを2つ取ったのに、別の階なのでエレベーターで別れた。
20分後にフロントで集合することにする。

スーツケースから荷物を出して、詞子へのプレゼントを袋に詰める♪
意外と冷蔵品が多いので今日じゅうに渡した方が良いと判断した。

チャガルチのホルモン通りまで歩いて行くつもりなので、ちょっと寄り道すればいいだろう。

どこからか大声の中国語が聴こえてくる・・
不安になってドアを開けると、斜め前の部屋の横同士でドアを開けたまましゃべっている!

彼らは、なぜドアを開けっ放しでしゃべるんだろう?
室内は料金を払っているからともかく、廊下は自分たちの部屋じゃないと分からないのか?

フロントへ降りると、「これから出かけますか?夕食は?」と声をかけられた。
チェックインの時は、あまり感じが良くないと思ったけど、そういう言い方をするだけなのか、ふつうに話しかけてくる。

ホルモン通りへ行くと言うと、「徒歩だと15分くらいかかりますよ。少し遠いです」とアドバイスしてくれた。

「同じ階にうるさい中国人がいるから困る」と伝えると、「彼らは台湾人で良い人たちです。もし夜もうるさかったら私が話をします」と言うので、信じることにする。

6月に泊まった時は、値段のわりに部屋の設備が良く、フロントにいた男性の気配りと日本語がカンペキだったので居心地が良かったが、たった半年で何かが変わっている・・

日曜日、なおをホテルの外でタクシーに乗せ、見送った後、詞子がやって来た。
彼女が「ここ、YTTじゃないんだね」と言ったので、ビックリ!

私は、ホテルに戻るのが毎日、夜だったので気づいてなかった・・
外観も変わっていないのに、名前だけが変わっている!

HOTEL THE GRANG って何?
GRANDでもGRANGEでもない・・

名前が変わっただけなら、私は何も問題にしない。
しかし、一見変わらないホテルは、中身が変わっていた!

特に問題なのは、部屋の清掃スタッフだ。
たまたま、エレベーターを待つため廊下に立っていたら、すぐ横の部屋に入って行った。

彼女は、ためらうことなく靴を履いたまま部屋へ入った!
それを見た時、私はゾッとした。

私はポカポカのオンドル床が好きで、裸足で過ごしていたのに・・
彼女は毎日、土足で部屋掃除に入っていたんだと思うと、気分が悪い。

5泊したが、ベッドのシーツは一度も替えていない。
これは、偶然だがシーツに傷があり目立ったので確認できた。

私は連泊時、毎晩シーツ交換をする必要はないと思う。
交換を必要としない時に枕に置くカードを作っているホテルも多いので、いつも利用する。
自分の意思で、3日間くらい同じものを利用するのは構わないが、6日間となると話は違う!

南浦洞でコスパ最強のホテルを見つけたと思っていたが、次の滞在で見極めが必要になりそうだ。

 

宿泊情報
名前 HOTEL THE GRANG
住所 부산광역시 중구 동광동 백산길15

HOTEL THE GRANGへのルート