給油について

車での移動は、自由でラクだ。
運転そのものが大好きな私には、最高の移動手段と言える。

しかし、そんな私が乗り越えなければならなかったのが、『給油』だった。
ガソリンの臭いが嫌いなので日本では、セルフスタンドを使ったことがない。

英国の給油事情を調べた時、セルフスタンドしかないと知って、一度くらい練習しておこうと思った。
でも、めんどくさがりの性格が災いして、予習なしで出発してしまった・・

初めて給油所(英国では、ペトロールステーションと呼ぶ)を利用したのは、年末年始を西ウェールズで過ごした旅だった。

借りたのは、運よくハイブリッド車だったが、さすがに一週間乗り回すと、ガソリンは足りなくなる。

スタッフに「やり方を教えてください」と頼んだら、「燃料の種類を選んで給油して、レジで番号を言えばいいだけ!」と言われた。

給油に関して大切なことが2点ある!

・ガソリンの種類
・給油口の開け方

恐る恐る給油口を開け、蓋を外してふつうのガソリンを選んで、コックを握るとザーッとガソリンが流れ込む音が聞こえた。

でも満タンになった時、どうやったら分かるんだろう?
暗くて見えないんだけど・・

セルフに慣れている人は、この文章を読んだだけで笑うだろう。
自動的にストップするのを知らなかったから、タンクを覗きながら少しずつ入れては、ようすを見ていた。
きっと給油所のスタッフは、時間がかかる人だなぁ・・と思っていただろう。

支払いは、現金でもカードでもOK♪
ガソリンを入れた機械の番号を言えば、金額を教えてくれる。
あっけないほど簡単だった☆

英国の給油所は、小さな店が付属していることが多い。
田舎では、パブか給油所くらいしか食べ物を売っているところがないので、給油のついでに飲み物やお菓子類を買うんだろう。

給油に関して、英国でやり方を変えたことがある。
それは、目盛りが半分になったら給油所へ行くようになったことだ!

日本では、いつでも給油できる恵まれた環境だったので、給油ランプが点灯しても平気で運転していた。
早朝・深夜・祝日でも、どこかの給油所は開いているのが当たり前の環境だった。

しかし、英国の田舎では驚くほど給油所の数が少ないし営業時間が短い!
うっかりすると、ガス欠で立ち往生!という事態になる。

そんなことにならないように気をつけている!
でも、日本へ戻ったら、もとに戻ると思う・・