李利子韓服展示館

ソウル旅初日、ホテルにチェックイン後、すぐに向かったのは大好きな三清洞スジェビ
お腹いっぱい食べてから、すっかりオシャレな通りになった坂道を歩いて下る。

三清洞(サムチョンドン)へ来る度に気になっていたのが、ここ!
ハングル文字を読めない頃は、高級韓服店だろうか?と思っていた。

韓服(ハンボッ)の展示館だと分かったので、寄ってみることにした。
それにしても、一般公開している雰囲気じゃない・・

玄関でピンポンすると、スタッフがドアを開けてくれた。
韓国語で「見学料は10,000ウォンで、2階と3階が展示室です」と説明する。

寒い日だったけど暖房がないし、いっしょに階段を上がったスタッフが、その場で電気を点けるという節電システム。
2階の見学が終わる頃、ようすを見に来て、3階の電気を点けてくれる。(笑)

韓国語は、ほとんど分からないので説明を理解するのが大変・・
どうやら、李利子という韓服デザイナーの作品と韓国人の一生にまつわる風習について展示しているようだ。

歴代大統領夫人のための韓服を作ったという説明があった(私の貧弱な語学力による解読なので、正確かどうか分からない・・)が、どれが誰のための衣装なのかサッパリ分からない。

展示品は、たぶん入れ替えがあるんだろうけど、この時はあまり色のないものが多かった。
私は韓国特有の色の使い方に興味があるので、もっと色彩豊かな衣装を見たかった♡

ポジャギは、包む布の意味。
パッチワーク作品みたいに包まないものをチョガッポと呼ぶようだ。

写真のカラフルな布がポジャギで、下に敷いてあるものがチョガッポ?

女性の装飾品
結婚式で頭に乗せる飾りや三つ編みに付ける布(テンギ)、胸元やチマ(スカート)の上部に付けるアクセサリーのノリゲなどが並ぶ。

いちばん関心を持ったのは、ポジャギという韓国伝統のパッチワークみたいな手芸に使われる縫い方についての説明だ!
何を隠そう、私は裁縫が大嫌いで小学生の時から、まともにやったことがない。

家庭科の作品は全部、妹か母に任せていた♪
大人になってから、玉止めを知ったくらいだ・・

玉止めを知らなかったから、「私が付けたボタンは、何ですぐ取れるんだろう?」と思っていた。(苦笑)
それでも韓国へ旅するようになって、最初の頃からポジャギに関心を持った♡

ポジャギが持つ色合いと透け感が美しいと思ったのだ!
仁寺洞の専門店で作品を見せてもらうと、いいな♪と思ったものは、すべて高い。

理由は簡単!
手縫いだからだ。

縫い目を良く見てほしい!
3つ縫い目が続いた後、糸を生地の裏に通して、また3つ縫い目を作っている。

その縫い方が変わっていると思っていたが、意味があるとは知らなかった!
ところが肝心の意味は忘れてしまった。

しょせん、その程度のアタマだ・・
説明を写真に撮っておくべきだった!

縫い目の意味を知っている人がいたら、ぜひ教えてほしい♡

観光情報
名前 이리자한복전시관
住所 서울특별시 종로구 삼청로20 2~3F

 

이리자한복전시관へのルート