アイアンブリッジ

北ウェールズのモールド近くにある宿・Glan Llynで3泊し、いよいよイングランドへ向かう。

アイアンブリッジについて教えてくれたのは、経営者のリチャードとパウラだ。
ファームハウスに泊まったのは初めてだったが、ここもステキな宿だった☆

アイアンブリッジにあるヴィクトリアビレッジを目指して走る。
途中でキレイな緑の中に黄色の菜の花が咲く、美しい場所をたくさん見た!

一面の菜の花(かどうか、はっきり分からないけど・・)を見るのは、たぶん初めてだと思う。
品種が違うのか、日本で見るより黄色が強くてキレイだ♪
でも車を停める場所がないので、走りながら眺めるだけ・・

 

Iron Bridge は、その名の通り『鉄製の橋』!
イングランド中西部のアイアンブリッジ峡谷にある。
1781年に完成した世界初の鋳鉄製のアーチ橋で、全長は約60m。
鉄、石炭、石灰石をセヴァーン川の対岸へ輸送するために使用されていた。
今は、歩行者だけが橋を渡れる。

 

アイアンブリッジは簡単に見つけたが、駐車スペースがない。
近くの駐車場でしばらく待ってみたけど、空く気配がない・・
先にヴィクトリアビレッジへ行くことにした。

ところがグーグル大先生が、またまたヘンな場所へ案内する。
日本だったら絶対に入らないような狭い坂道だ。

しかも鋭角に曲がれ!と言うので、無視して違う方向へ行ったけど、グルグル回っただけで行きつかない。
1つの丘の中を動いているだけだった。

途中、藤の花がキレイな家があった☆
ちょうど今がシーズンなんだろうか?

道を訊きたいのに、インフォメーションが見つからない。
めんどくさくなって橋だけ見て先へ進むことにした。
今日は、22日間の中でも移動距離の長い日だ!

駐車場は、3時間で£3。
小銭がないのでカードを使ったが、上手くできて良かった☆

これで安心して観光できる♪
ズルしてお金をケチって罰金を取られたら、もっと困る。

アイアンブリッジ周辺には、大勢の観光客がいる。
観光客目当ての土産物屋も出ているが、ひと昔前の雰囲気だ。

せな
橋は思ったほどじゃないけど、産業革命発祥の地という意味で大切な文化遺産だろう!
北九州市の八幡製鉄所と同じようなものか?

橋がいつできたのかを知らなかったので、現地では、こんなことを考えていた・・
しかし、1781年といえば、フランス革命より前だ!
その時代の建築物としたら、大したものだ☆

橋のたもとから川べりの散歩道に下りて、橋を眺める。
アーチの装飾がステキだ!

私は、ヴィクトリア時代のアイアンワークが大好き♪
下から見ると、優雅なデザインが良く分かる。

現在は歩行者しか通れないので、ゆっくり見学ができる。
橋の欄干もオシャレだ☆

 

セヴァーン川は、こんな感じ♪
両側の家が可愛いので、絵になる。

小さな街をちょっと散歩してみる。
『アイスクリーム』という魅力的な名前がある。
でも、高いんだよね・・

フィッシュ&チップスが美味しそうな店を見つけた!
たくさんの人がテイクアウトして川辺で食べている。
女の子が食べているのを見たら、ひと口大に小さくカットしてあるので、食べやすそうだ♪

食べてみたいけど、まだ全然お腹が減っていないので駐車場に戻った。
歩いていると、道の先にヴィクトリアビレッジの文字を発見!

「まだ先なんだ!」と思って車を移動させようとしていたら、おじいちゃんが精算機の前でコインを一生懸命に数えている。
車を停めて「すみませ~ん」と声をかけると、寄って来てくれた。

「もし、長時間滞在するんじゃなかったら、コレを使ってください!」と言って私の駐車券を渡したら「どうも、ありがとう!」と驚いた顔で言う。
カーディガンで受けた恩をアイアンブリッジで返した♪

道を下って行くと、あっちこっちの観光地名が書いてある。
その中からヴィクトリアビレッジを探して走るが、途中で消えてしまう。

あちこち違う道へ行ってUターンすると、反対側には書いてある。
どうも案内板の不備があるようだ。

実際は、アイアンブリッジからかなり離れた場所にあった。

アイアンブリッジへのルート