福澤諭吉を見直した!

コロナで海外旅ができず、ストレスMAX!
近場で楽しもうと、大分県中津市へドライブ♪
これまで数え切れないほど中津を通過しているが、観光したことがない。

【 中津の旅 】
ななみ 中津の隠れ家レストラン
ホテルルートイン中津駅前
中津城
中津歴史博物館
官兵衛御膳 鬼太郎

前日の夕食を友だちにごちそうになり、店をはしごして楽しく過ごした♡
朝10時、ホテルルートイン中津駅前をチェックアウトして、市内観光へ。

せっかくのチャンスなので、最初に訪れた中津城で共通観覧券(700円)を購入!
午前中、城と博物館を見学してから、ランチに中津名物のハモ料理を食べた☆

食後、どこへ行くか悩んだが、福澤諭吉旧居へ向かう。
大通りから少し路地へ入ったところに、大きな看板があった。

この看板の向こうから左へ入ると駐車場。
その奥に旧居と記念館がある。

色あせた丸ポストが、いい感じ♪

大きな木の後ろにある出入口を入ると、右手にチケット売場がある。
中津城、歴史博物館と同じように連絡先を書かされるのが、めんどくさい!
人数制限をしていて、番号札を渡されるけど、回収後はちゃんと消毒しているのかな?

諭吉が描いた最初の家の間取り図。
大阪で生まれた諭吉が1歳の時、父親が亡くなったため中津に移り住んだ。

その家が、現在の場所にあったそうだ。
今の藁ぶき家屋は、後に住んだ家を移築したもの。

諭吉の家は、和室4間と土間の台所。
父親は、中津藩の下級武士だったそうだが、いちばん小さい部屋でも6畳ある。
床の間がある部屋は10畳あるから、けっこう立派な家だ!

最初の家が、東西に窓のない納屋みたいなひどい家だったせいか、この家は開口部が広くて風通しが良さそう♪

いちばん興味があったのは、トイレ。
トイレおたくなので、すごく気になる!

残念ながら、見えたのは男性用トイレだけ。
木じゃなくて、陶器製のようだ!

本当に当時からのものだろうか?
その奥にしゃがみ便所があるようだけど、壁があって見えない・・

家の後ろに小さな土蔵があった。
1階部分には何もない・・
階段を上ってみたら、諭吉少年が正座して勉強していた♪

庭の砂利は、禅寺のようにキレイにもようを付けている。
藤棚や諭吉の胸像がある中庭を挟んで、記念館がある。

これまで諭吉には、ほとんど興味がなかったけど、業績以外の部分はおもしろかった!
いちばん興味を持ったのは、子どもたちへの愛情♡
諭吉の母親がとても心優しい女性だったからだろうか?

4男5女という子だくさんなのも、ビックリ!
男女の区別なく、本人の資質に合わせた教育をしていたようだ。

女の子たちは、どの子も賢そうで整った顔立ちをしている。
女性も、男性と同じように学問を受ける権利がある、という諭吉の考えは、すばらしい☆

耶馬溪(やばけい)の競秀峰という美しい自然が売り出された時に、諭吉は、自分の名前を出さずに買い取ったそうだ。
これを知った時は、日本にもナショナルトラストの先駆けとなる人がいたんだ!と感動した。

とても気に入った写真♡
写真の解説では、奇抜な恰好だそうだが、よく似合っていてステキ♪
こんな人なら、友だちになれそう。

これまで、諭吉を好きになれなかった理由が自分でもよく分からないが、今回の旅ですっかり見直した!
諭吉について、もっと知りたいと思う。

観光情報
名前 福澤諭吉旧居と記念館
住所 大分県中津市留守居町586

福澤諭吉旧居と記念館へのルート