韓日友好会 忘年会

釜山に住む韓国人と日本人が両国の友情を深めるための活動をしている民間団体のひとつが『韓日友好会』だ。

最初は、釜山周辺の観光案内をお願いしていた名誉解説士のハさんに連れて行ってもらった。
ふつうの観光旅行では満足できない私に、地元の人との交流ができる場所を与えてくれたのだ!

基本的に毎月、第2土曜日に集まって講演会を行い、その後食事会をしている。
私が今回の旅を決めた時、12月は忘年会だということを知らなかった。
いつもと同じスタイルで講演会の後で忘年会をするんだろうと思っていた。

ハさんと会場近くの地下鉄駅で待ち合わせて行く予定だったのに、詞子たちと草梁のカフェでおしゃべりしていて、気づいた時は約束時間を過ぎていた!
慌ててハさんに電話をして謝り、先に行ってもらうことにする。

タクシーで会場へ向かった!
到着した時は、すでに会員たちがかなり集まっている。

ハさんを見つけて、まずお詫びを言い、同じテーブルに座った。
すでに私の会費を払ってくれたらしい。

会長のチェさんと副会長のチョンさんにもあいさつ。
詞子たちも同じテーブルにやって来たので良かった♪
私が生まれて初めて韓国語を習った釜山出身のキムさんも日本から駆けつけていた。

驚いたのは忘年会なのに、開始の挨拶や乾杯など何もなく、料理が来た人から勝手に食べ始めたことだ。
私たちのテーブルは、ビールで乾杯したけどね♪

友好会の食事会は、なぜかいつも中華料理。
たまたま私が参加した時がそうなのであって、いつも同じじゃないようだけど・・

酢豚と八宝菜みたいな料理はみんなで取り分ける♪
各自にチャンポンが来た。

私は韓国のチャンポンは日本のものと違って激辛なのを知っているから食べたことがない。
スープは、めちゃくちゃ辛いので、具だけを少し食べた・・

韓国人なのにハさんも、辛いものが苦手な人だ。
もちろん私よりずっと辛いものを食べるけど、そのハさんが「コレは辛い!」と言っている!

私たちのテーブルでふつうに食べていたのはキムさんだけだった。
それを見た副会長のチョンさんは、「ごめんなさいね・・」と言いながら、辛くない酢豚や八宝菜みたいな料理を他のテーブルから持って来てくれた。

食事が終わる頃、会長のチェさんが一年間の活動内容をプロジェクターで披露し、功労者に花束やお菓子、酒などをプレゼントした。

ワダッチと詞子も表彰されたので、私もうれしい♡
表彰者の中に先月、交流会の人たちが下関市に来た時、たまたま同じテーブルでしゃべった人がいるのを見つけた!

今日の忘年会には日本各地から数人が参加し、釜山に住む日本人留学生も来ている。
西鉄ソラリアホテルの支配人も参加していたが、まだ若いイケメンだ☆

釜山の大学で教えている日本人の上杉さんが司会をして、日本クイズを始めた!
分かった人が手を挙げて答えるという早押しクイズみたいなものなので、韓国語が分からない私は不利だ・・

何ももらえないと可哀想だ、とワダッチがクイズに答えてもらった韓国の伝統菓子『油菓』を譲ってくれた。
優しいワダッチ♡

とてもステキなパッケージに詰められている。
最後にみんなが店の玄関階段に並んで記念写真を撮った☆

また近いうちに会えるといいなぁ♪

韓日友好会の忘年会でもらった記念品のミニボトルと油菓♡
釜山ではなく、大田(テジョン)で作られたものらしいが、小ぶりで美味しい。