海外ドライブに挑戦♪

海外旅行が大好きな私は、若い頃からドライブ旅行に憧れていた。

しかし、ただでさえ1人でふらふら旅行する私を心配する両親が「頼むから、車の運転だけはしないでくれ!」と言うので、ずっとガマンしていた。
しかし今、私を止める人は誰もいない!

留学を決めると、まだ寮の部屋も決まらないうちに、車の手配を始めた♪
英国では圧倒的にマニュアル車が多く、オートマ車をおさえることが先決だったからだ。

私は、車の運転そのものが大好き♪
本当はマニュアル車のギアチェンジを楽しみたいけど、慣れない街で久しぶりのマニュアル車を運転し、操作を誤って事故ったら困る。
仕方なく、オートマ車を選んだ。

検索して好きな車を選び、利用する日時を入力するだけ。

この時に提示される金額は最低限の保障しか付いてないので、万が一を考えて『フルプロテクション』を付けた方がいいと思う。
私は、Rentalcars.comで探した。

一週間、フルプロテクションの保険付きで約33,000円!
車種は、コンパクトカーでいちばん安いヴォクソールクラス。

マニュアル車を選べば、同じ車種でもグッと安くなる!
1人ならもっと安い小型車もあるが、小型車には大型スーツケースを入れるトランクがない。

海外で車を利用する時、荷物を見える場所に置くのは『盗んでくれ!』というのと同じだ!
車を選ぶ時は、荷物の安全も考えないといけない。
長距離ドライブでは、必ず荷物をのせた状態で車を離れることがある。

当日、受け取ったのは、韓国ヒョンデ(現代)のハイブリッド車だった。
コンパクトカーというには立派過ぎて、1人ではもったいない!

トランクはカバーがあり外から見えないし、大型スーツケースが転がるほど広い。
日本車にはないユニークな装備もあり、できたらこれを日本でも使いたいと思うくらい気に入った♡


年末年始に一週間レンタルした韓国車

日本は、英国から車や道路のシステムを取り入れたので、同じ右ハンドルで運転しやすい☆
大きな違いは、ラウンドアバウトくらいだろう!

日本の交差点で、対向車も横からの車もいない時に、赤信号で停車するのは時間のムダだ。
100mおきの信号機がバラバラに動くのも、ガソリンのムダ!

信号機が必要なのは、一部の地域だと思う。
日本中のムダな信号機を排除すれば、どれだけ走りやすくなるだろう☆

ラウンドアバウトとは
信号機を使わず、交差点の真ん中に島と呼ばれる空間を作り、車の流れをコントロールする。
常に右側から来る車が優先というルールを守るだけのシンプルな一方通行システム。

 


ラウンドアバウトイメージ

通常の十字路だけでなく五叉路だろうが六叉路だろうが問題ない♪
これなら通行量の少ない田舎は、交差点で停止することなく、目的地へ走り続けることができる☆

もっとも、田舎の小さなラウンドアバウトならともかく、カーディフ市内にある高速道路へのラウンドアバウトは大きくて一度、出口を間違うと大きく迂回することになる上、円形を走っていると、方向が分からなくなるのが難点だ!

助手席に誰かいればいいけど、1人だと運転中は地図を見ることができないので、常に先の道路を頭に入れておく必要がある。

それでも運転と地図の読み取りに自信がある私は、値段の高いナビを付けなかった。
スマホと地図があれば、何とかなると思っていたのだ!

日本では街中で生活し、海外旅行も極端なへき地に行くことがなかったので、スマホさえあれば、どこでもOKだと思い込んでいた。

しかし、クリスマスホリデーに出かけた西ウェールズは、その名の通り英国の西の端だった!
海を見たい一心で海岸線を目指して走っていると、いつの間にかスマホの地図が固まっている。
えっ?と思ったら電波が切れて、ぐーるぐる状態・・

集落にたどり着くか、幹線道路に出るとまたネットにつながるが、しばらくするとまた切れる。
これを繰り返しながら、年末年始のウェールズを一週間、1人で楽しんだ♪

詳しい内容は、別の機会に。


海が見える丘の上の羊たち

カメラを向けると、羊たちが迷惑そうな顔をする・・
これ以上近づくと、一斉にバッと駆け出して遠くへ逃げる!

たぶん、殺気を感じるんだろう。
ウェールズの美味しいラムを食べたい!といつも思っている私だから♪