バンプキンサウスケンジントン

博物館・美術館めぐりのロンドン旅も、いよいよ最終日!
英国で日曜日のごちそうといえば、サンデーローストと呼ばれる肉料理☆
代表は、ローストビーフだ。

絶対にハズレを食べたくないので、山ほどの口コミを読んで選んだのが、この店!
高くて美味しいのは当たり前なので、今回は一流レストランじゃなくても美味しい店を探した。

こういう時は、夜中だろうが何時間でもネットで検索する集中力がある私!
ほとんど動物的嗅覚で、美味しい店をかぎ分ける♪

残念ながら、店のHPからの予約がどうしても上手くいかず、ロンドンのレストラン予約システムを利用した。

科学博物館と自然史博物館を見学した後、徒歩でバンプキンへ向かう。
久しぶりのサウスケンジントンなので、街並みがとても懐かしかった☆

グーグルマップを見ながら歩いたので、迷うこともなく予約時間前に到着。
店内は、ほぼ満席だ!

席は、窓側の明るいテーブル。
予約したことで、1人でも良い席を確保してくれたことがうれしい♡

選べるサンデーロースト!
・仔牛(生後28日)のサーロインロースト
・放し飼い鶏のロースト
・ディングリーデル豚のロースト(ディングリーデルって、何?)

メニューは決まっているので、サンデーローストの仔牛を注文♪
デザートも決めようとすると「メイン料理はボリューム満点ですよ。食べ終わってから、また考えてみませんか?」と女性スタッフが提案してくれた。

都会の店なのに、良心的だ!
水はボトル入りで有料だったけど、このスタッフのおかげで、初めから気分よく過ごせた☆

一昨日の大雪がウソのように、暖かい日差しが差し込んで来るので、気持ちがいい♪
今朝、ケンジントン公園には、氷が張っていたのに・・

けっこう待ち時間があったけど、友だちへのメッセージを書いていたら退屈することはない。
旅行中は、どうしても時間が足りなくて不義理をしてしまう・・

「さあ、どうぞ!美味しく召し上がれ♪」と言いながら、スタッフが笑顔で大皿を運んでくれた。
おお~っ!と、のけ反るほどボリュームがある!

そりゃ、肉の塊が出てくるルールズのローストビーフとは違うけど・・
1人で食べるなら、これで充分だ☆

大きなジャガイモ2つ、バター炒めしたキャベツ、そしてバターナッツスクワッシュなど野菜がとても美味しい!!

バターナッツスクワッシュは、英国では良く食べられる野菜らしく、レストランの『本日のスープ』に使われていることも多い。

グレイビーソースは、温かいものが別のポットに入っているので、味をみながら調節できる。
バンプキンのソースは、薄味で美味しかった☆

肉の上にある不思議な物体は、ヨークシャープディング♪
プディングといっても、お菓子ではない。
英国にはプディングというお菓子がたくさんあるから、ややこしい!

ローストビーフといえば、ヨークシャープディングが付きもの。
その昔、飢きんの時に少ない肉でお腹を満たすために、発明されたという話を聞いたことがあるけど・・

シュークリームの皮に似ていて、店によって食感が違う。
バンプキンのは表面サクサク、中は弾力のあるしっとりした食感で気に入った♡

半分くらい食べたところで、最初のスタッフがやって来て「料理は、いかがですか?デザートは、どうします?」と声をかけてくれた。

「デザートはムリ!お腹いっぱい・・」と、敗北前言。
「でしょ?何か飲み物にしますか?」と提案してくれた♪
食事の余韻を楽しむために、コーヒーを注文♡

博物館・美術館づくしのロンドン旅は、美味しい思い出もたくさんできた☆

地下にあるトイレの内装がとてもオシャレだったが、英国で良くある『レバーの使い方にコツが必要なタイプ』なので注意しよう!(笑)

コスパの良いローストビーフを食べるなら、バンプキンサウスケンジントンがおススメ!
予約は、お早めに♪

店舗情報
Bumpkin South Kensington
102 Old Brompton Rd, South Kensington, London SW7 3RD

バンプキンサウスケンジントンへのルート