レイコック村でランチ♪

レッドライオンというパブの前にオールドカーが停まっている!
コレは動くのか?と思いながら、写真を撮る順番を待つ。

先にいた人たちがいつまでも写真を撮り続けるので、遠慮するのをやめた。
いつ持ち主が来て、発車してしまうか分からないからだ!

ドラマに出てくるようなオールドカーだ☆
買ったら、いくらするんだろう?
古いパブの前に停めてあるから、絵になる♪

ハイストリートは、とても広いので完全に駐車場化している・・
車利用者は便利だけど、写真撮影には向かないよねぇ!

レイコック村で、いちばん気に入った家♪

パブリックフットパスの標識
パブリックフットパスは、個人の敷地に入って散歩できる英国の不思議なシステムだ☆

村のハイストリートを往復してから、何か食べることにした。
朝食をしっかり食べていないので、お腹が減った!
もう13時だ。

ここで食べておかないと、次のバイブリーではランチを食べ損ねる可能性が大きい。
英国の田舎では、14時過ぎると食事ができないことが多いから・・

最初はカフェへ行ってみたけど、毎度おなじみのサンドイッチや本日のスープくらいしかない。

レッドライオンのガラス窓を覗いたら、ちゃんとした料理を食べている人がいたので、思いきって入ってみた♪

カウンターの女の子に「食事をしたいんだけど・・」と伝えると、「これがメニューです。」と言いながら、渡してくれた。
結構いろんな料理がある!

『スズキのソテー、ピリ辛ライスとアスパラガス添え』というのを見つけた!
ふつうはフィッシュ&チップスみたいに分厚い衣を付けて揚げる料理ばかりなのに、ソテーがあるのはめずらしいので、高いけどコレに決めた。

「飲み物は?」と訊くので、水でいいと言うと、「好きな席に座ってください。料理ができたら運びます」と言って、グラスの水だけ渡された。
どこに座ろうか?

入口の左側にたくさんの人がいるので、私は誰もいない右側へ行った。
ところが私がいる間に、ほぼ満席になるほど客が入って来た!
ちょうど、英国人の食事時間なんだろう。

隣のテーブルには、おばちゃんとおばあちゃんが座った。
「コレ・・大と小がどう違うのか訊いてみなきゃね!」と言っているから、おばあちゃんはたくさん食べられないんだろう。

LINEを送ろうとしたら、電波が飛んでなくてダメだった。
ここのWi-Fiは宿泊者用みたいで、使えない。

人の気配を感じて顔を上げたら、スタッフが料理を運んで来てくれた!
大きな皿にリゾットみたいなご飯があり、その上に3枚おろしの魚、その上にアスパラガスが長いまま数本、置いてある。

おいおいっ!・・と思うくらい量が多い。
店に気を使って前菜を取らなくて良かった!

ご飯を警戒したけど、硬めに作ったピリ辛のリゾットで美味しい!
魚も火を通し過ぎないように気をつけて焼いているので食べやすかった☆

アスパラガスは、ちょっと茹ですぎだけど・・
でも、思ったよりずっとクオリティが高いので驚いた!

もしかしたら、イタリアンの店で修業したのかもしれない!
リゾットは少し残したけど、レモンをかけたスズキとアスパラガスは完食した☆
大満足のランチだ。

隣の2人が注文したのは、イングリッシュブレックファストのトーストがチップスになったものだ。
英国人は、いつでもどこでもコレ・・
飽きないんだろうか?

おばあちゃんは卵にフォークを入れた時に「硬すぎだ・・」とガッカリしていた。
そして「このケチャップは赤過ぎない?」と、連れの女性に言っていた。
たしかに真っ赤だ!

女性は「えっ?ふつうのケチャップでしょ!みんな赤いじゃない」と、答えている。
でも、ちょっと赤が強すぎると私も思った。
着色しているんじゃないだろうか?

ごちそうさま!と声をかけると、カウンターの女の子も笑顔で「ありがとうございました」とあいさつする。
店の前のオールドカーは、いなくなっていた。

駐車場へ戻る途中に、また日本人に会った。
ここへ来る日本人は少なかっただろうに、ハリー・ポッターのおかげで増えたんだろう・・

駐車場に戻り、最初に会ったスタッフに「とても楽しかったよ!」と言うと「それを聞いて、私もうれしいです」と笑顔で答えてくれた。
次の目的地をバイブリーに設定してから発車!

 

レッドライオンは、レイコックアビー見学のついでにランチするのにおススメのパブだ!

店舗情報
The Red Lion
1 High St, Lacock, Chippenham SN15 2LQ

The Red Lionへのルート