Intermediateクラスの思い出

2018年11月からウェールズの首都カーディフで半年間、語学留学をした。
Beginnerクラス、Elementaryクラス、Pre Intermediateクラスを終了。

4月から、Intermediateクラスが始まる!
でも14日にカーディフを離れることが決まっている私にとって、残り2週間は、おまけみたいなもの。

大好きだったPre Intermediateクラスの担任エイドリアンと別れるのが残念でたまらなかった・・
新しいクラスの担任は、何と!2週間で飛び出したElementaryクラスのアン。

別にアンとケンカしたワケじゃないけど、私に対していい感情を持っていないかもしれない・・と思いつつ迎えた初日は、別の先生だった。

翌日、雨音で外を見たら、窓に雨粒が叩きつけられていたので、余計に気が滅入る・・
出かける時には雨が上がったので良かったけど、風が冷たくて強い!

ダウンコートを着てくるべきだったと後悔した。
風で、スカートが舞い上がる!

しかしTESCOを通り過ぎた頃から雨が降り出したので、傘を差す。
これぞカーディフらしい天気だ!
日本に戻ったら懐かしく感じるのかもしれないけど、今はウンザリ。

学校の玄関でソンジュンに会ったので、いっしょに教室へ。
廊下で見かけたハイダーがいない・・
ソンジュンに訊いたら、「ハイダーは、体調が悪いから帰った」と言う。

ツヨシもファハドも来ていない。
初日の合同授業の途中、遅れてやって来たスペイン人アルベルトがいる。

お互いに自己紹介♪
彼は、私たちのクラスだったんだ。
やんちゃそうなアルベルト!

アンは、私とソンジュン、ファハドのことは知っている。
ツヨシとアルベルトに、いろいろ訊いていた。
アンみたいなベテラン教師でも『ツヨシ』という名前は、発音しにくいようだ。

アンのクラスは、ファハド、ハイダー、アルベルト、ツヨシ、そして私の5人。
4人の青年とアラ還女1人!

結局、最後のクラスまで、ほとんど女性のクラスメイトに会わなかった・・
2週間で飛び出したElementaryクラスの2人の女の子だけだ。

これは、pre-Intermediateを受け持ったエイドリアンのクラスの生徒3人との合同授業の時の写真。
奥にいる女性が担任のアン♪

授業は、予習なしじゃできない内容なのに、「予習をするな!」とアンが言う。
復習はいいけど、予習はダメって、どういうことだろう?
ちんぷんかんぷんで聞くより、ずっといいと思うけど・・

ある日、教室へ行っていつもと同じ席に座って悠々としていたら、アンがやって来た。
「じゃあ、宿題の答え合わせをしましょう!」と言ったので、思わず「ああ~~っ!」と声を出してしまった。

帰国のための荷づくりに気を取られて、完全に忘れていた!
最後になって、宿題忘れをするとは・・

結局、誰もやっていなかったので、その場でやりながら答え合わせをすることになった。
今週は、冷蔵庫を持ったヒッチハイカーの話からだ。

内容はどうあれ、私は長期間の貧乏旅行が称賛されるのは、納得できない。
もちろんギリギリの生活を続けることに意味はあるだろうけど、それは旅を楽しむこととは違うと思う。

持っているお金で最大限のことをやるのが私流だ!
世の中の大半の人は、自分ができないことへ憧れを持つんだろう。

Intermediateになってから、知らない単語が急に増えた!
これらを覚えていくだけでも大変だろう・・
どうせ今週いっぱいで終わると思っているから私は楽だけど。

テキストの内容は、こんな感じ♪
英国の文化や習慣を楽しく学ぶ工夫がいっぱいで、おもしろい。

アンは、生粋のウェールズ人。
学校でもウェールズ語を習っていたし、家ではウェールズ語で話していたそうだ。

大学はイングランドへ行き、その後は海外で暮らしたので、今は話せないと言う。
言葉は使わないと話せなくなるものなんだと実感した。

今、ウェールズ語を話す人は3%くらい.
これはもう、ほとんど絶滅状態と言っていいだろう・・

ある日、授業前にソンジュンと新村(シンチョン)のヨンナムシクタンの話で盛り上がっていた♪
この店はドラム缶で焼く、立ち食いカルビ焼きで有名!

2人が熱心に話しているので、気になったのか、アンがやって来て「何の話をしているの?」と訊く。
「ソウルの美味しい焼肉屋の話」と答えると、笑っていた。

最後の週の木曜日に荷物をクロネコヤマトに預けることに決まっている!
どう考えてもテキストが重いので、今週使う部分だけを破って、箱詰めした。

あと2ヶ月滞在できたら、飛躍的に英語力が伸びたと思う!
勉強がおもしろくなった時に、時間切れになってしまい、本当に残念・・