宮島グランドホテル 有もと

倉敷・宮島あなご旅3日目。
宮島では、島内での通常の観光で車を使えないため、ホテルがターミナルまで送迎してくれる。
宮島口からフェリーへ乗る時に連絡しておけば、OK!

このホテルは、ベッドのある部屋があり、1人でも使える条件で検索して見つけた。
船が苦手な私は宮島へ行くことを考えたことがなかったので、ホテルのことは何も知らない。
部屋を予約してから、宮島でも歴史のある老舗ホテルだと分かった。

ホテルの表玄関は山側にあり、階段を下りる。
フロントは2階にあたり、厳島神社へ行くには1階の別のドアを使う。

ここから、厳島神社まで、徒歩3分くらいか・・
商店街にも近く、観光には便利な場所で静かな環境だ。

階段だらけだから、足腰の悪い年寄り向けじゃないけどね。
荷物だけ預かってもらって、出かける。

16時過ぎにホテルへ戻って、チェックイン♪
フロントは若い男性スタッフだけど、しつけが良い。

スーツケースは、すでに部屋へ運んである。
わざわざ、部屋まで案内された。

チップが必要な宿か?
もう数10年間、和風の宿に泊まっていないので、分からない。
お礼を言って、案内終了♪

部屋は、5階。
海側じゃないけど、ベッドが2つ、ソファとイスのあるコーナーと8畳程度の和室がある!

1人には、もったいない部屋だ。
というか、座卓におしぼりや茶菓子がある部屋に泊まるのは、本当に久しぶり♪

和室に空気清浄機があったので、入ってすぐに使う。
今年の春は、スギ花粉の量が尋常じゃない・・

お菓子は、紅葉屋のもみじ饅頭。
懐かしい湯呑み入れもある!

紙コップ付ドリップコーヒーと水が無料。

広くて快適だけど、テレビが遠すぎて声が聞こえにくい。
音を大きくすると周りに迷惑だし・・

窓辺に40cmくらいの板のスペースがあるので、何かと便利。
人数が多い時は、荷物置場になるだろう。

ホテルは、20時30分から夜の宮島を歩く無料ツアーをしている。
島の住人である女性ガイドは、ユーモアを交えて宮島を紹介するので、勉強になるし楽しい♪
このツアーが、ホテルの目玉と言っても過言じゃない!

改修中の大鳥居は、夜は黄金色に輝く☆
コレはコレで美しいと思う。

古いホテルなので、部屋ごとの温度管理ができない。
備品は、良いものを使っているんだろうけど、部屋の温度調節は個人の好みが大きい。

部屋の鍵が旧式なのも、めんどくさい。
オートロックじゃない部屋って、いつ以来かな?

宮島に温泉があるかどうか、知らなかった。
よく分からないので、夜は部屋のバスルームを使った。

バスタブは広くて、ゆったりしている♪

大浴場をチェックして、翌朝、6時30分ころ温泉へ。
やっぱり入っておきたい♡

露天は内湯より温度が高いので、ちょっと入ってすぐ戻った。
お湯は、柔らかくクセがない。

入った時は、女の子が数人いたけど、入れ違いだったから、独り占め。
写真を撮った後、また数人来たからタイミングが良かった!
浴槽は小さめで、10人入れないくらい。

チェックアウトの時、帰りもターミナルまで送迎すると分かった。
客の都合に合わせて、送迎してもらえるのは、ありがたい☆

送迎バスを待つ間、フロントにある大きな絵が気になるので、じっくり見た。
どう見ても宮島の風景とは思えない!
真ん中の建物は、清水寺に見える。

スタッフに訊いたら、経営者の所蔵品で、やっぱり清水寺だと言う。
なんで、清水寺なのか訊いたけど、分からないそうだ。

帰りのバスの運転は、フロントにいた若い男性スタッフだった。
狭い山道をものともせず、けっこう飛ばす♪

出身地を訊いたら、山口県だと答える。
宮島では、各地から来た人が働いているそうだ。

何度も何度も通るうちにカーブを覚えてしまうから、飛ばせるんだろう!
運転技術は、相当上がると思う。

フェリーターミナルの前で方向変換して停まる。
送ってもらったお礼を言って降りた。

しばらく歩いて、振り返るとまだ車の横に立っている。
伝統のある宿らしく、きちんと社員教育をしているようだ☆

和室が苦手な人におススメのホテル!

宿泊情報
名前 宮島グランドホテル 有もと
住所 広島県廿日市市宮島町南町364

宮島グランドホテル 有もとへのルート