奇岩カッパウィ

初めての全羅南道の旅3日目。
KTXで木浦(モッポ)へ行き、市の解説士であるMASAKOさんに市内を案内してもらう。

◆今日の訪問先◆
木浦共生園
韓国映画『1987』のロケ地
儒達山(ユダルサン)から木浦市を眺める
旧日本領事館
旧東洋拓殖銀行(木浦近代歴史館2号館)
リノベーションカフェ『幸せいっぱいの店』
トクチョン食堂

時間がないのは分かっているけど、焦る気持ちは、ほとんどなかった。
もしかしたら、全羅南道の空気がそうさせたのかもしれない♡

カッパウィへの遊歩道
名前を初めて知った時は、どうしてもかっぱが頭に浮かんだ!

ほとんどの日本人は、そう思うはず・・
本当は、冠を被った岩という意味だ。(笑)

少し前まで、船に乗らないと正面から見ることができなかったそうだ。
今はグルっと取り囲むように遊歩道を作っているから、歩いて観光できる♪
遊歩道を作った人は、えらい!

木浦市の観光解説士であるMASAKOさんにしてみれば、フィナーレを飾るにふさわしい場所へ来たのに、カッパウィとは反対側の海を見ている私が不可解だったと思う。

海上に浮かぶ小さな作業所に横づけした船で、何かをしている人たちが、気になってしょうがない!
いったい何をしているんだろう?

左奥から続く遊歩道を歩いて来た。
気になる海上作業所は、遊歩道の左側の海にプカプカ浮いている!
作業所のことは置いておいて・・

コレがカッパウィ!
帽子を被った人に見えるよね?
父親と息子だという伝説がある。

カッパウィ伝説
昔、ある貧乏な家の息子が、金持ちの家に奉公し、こき使われた。
給金をもらえないので、父親の元に帰れない。
息子の帰りを待ちながら、とうとう父親は病気で死んでしまう。
亡くなった父親の棺を背負って、海岸の岩場を歩いていた息子は、棺を取り落とす!
自分はなんという親不孝者だ、と後悔して、石になった。

この伝説をどう思うか、人それぞれだろう。
私は、この息子がアホ過ぎて呆れてしまう・・

伝説より気になるのは、右側にある黄色に赤字で書いてある注意書き!
頼らないでくださいって・・柵を信用するな、っていうこと?
いやいや、柵はしっかり頑丈に作ってほしいなぁ!

時間があったら、ゆっくり一周したかった♪
天気が良ければ、気持ちの良い散歩ができるだろう♡

カッパウィは、木浦駅から約5kmのところにある。
タクシーで約10分、6,500ウォン(約650円)くらいだ。
見学は、タダ!

木浦は、みどころ満載の港町だ☆

観光情報
名前 목포 갓바위
住所 전라남도 목포시 용해동

목포 갓바위へのルート