洋食マザー 内子町のレトロなレストラン

四国ドライブ旅3日目。
今日は、道後温泉から車で70分ほどの距離にある内子町を散策♪

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内子・歴史民俗資料館、商いと暮らし博物館
内子座

内子・歴史民俗資料館、商いと暮らし博物館のスタッフが、「内子町の飲食店は、ほとんど14時で閉まります」と言っていた。

街歩きより先に、鯛めしで有名なりんすけへ行ったけど、準備中・・
観光客が少ないから、営業時間を短くしているんだろう。

洋食のマザーへ向かう。
入口に近いテーブル席が1つだけ残っていた。

1人でも全然、イヤな顔をせずに案内してくれる女性スタッフ☆
彼女が、ママだろう。
客は、中年のカップルとおおぜいの高齢女性たち♪

水を入れたグラスの下にレース編みを敷いている♡
おしぼりを置いた木彫りの皿には、小さな可愛いテントウムシが付いていた。
木彫りが好きだった母を思い出す。

カップルの男性がデザートを食べながら、「美味しい!」を連発していたけど、コース料理はムリ!
スープやサラダ付のセットも多過ぎるから、単品を選んだ。

ママと思われるふっくら体型の女性がホントによく動く!
常に客のようすを見て、話しかけていた。


店内のようす

私がオススメを訊くと、「お客さんたちは、なぜかハンバーグを注文するけど、私はチキンのハーブ焼きがオススメです!」と言う。
ご飯とパンを選べるので、パンにしてもらった。

しばらくして、「フランスパンと黒糖パンのどちらがいいですか?」と訊きに来た。
黒糖パンを選択!

大皿に野菜と2種類の鶏肉が乗っている。
ローズマリーと香草パン粉焼きだと説明してくれた。

ローズマリーがキライだから、先に食べる。
多いですね!と言うと、「多く見せかけているだけです」と笑う。

いやいや・・絶対に多いよ。
一方、高齢女性たちは全員、コース料理でスープやデザートも食べているから、すごい!

彼女たちは、久しぶりに来た人が多いようだ。
ずっと家に閉じこもっていたら、気分が滅入るだろう・・
友だちとおしゃべりしながら、美味しい洋食を食べるだけで元気になれると思う☆

黒糖パンは、上手にトーストしてあり、表面がカリカリで中はふんわり。
バターもたっぷり添えてある。

ママは、ホントに感じのよい人♡
支払いの時、「ポイントカードを作りませんか?」と誘われた。

九州から来たと言うと、「あら、ちょっと遠すぎますね・・だったらアメは?」とキャンディを勧めてくれる♪

奥から男性シェフも出て来て、少し話をした。
「オススメのハーブ焼きにして良かった」と言うと、うれしそうに笑う。

ステキな2人が、心を込めてもてなす内子町の洋食マザー。
内子街歩きのランチにおススメの店!

店舗情報
名前 マザー
住所 愛媛県喜多郡内子町内子1721

マザーへのルート