釜山金海空港から市内への移動

韓国第2の都市・釜山市の西にある金海空港が最寄りの空港だ。
南浦洞(ナンポドン)まで渋滞がなければ、30分くらいの距離なので近くて便利!
若者に人気の西面(ソミョン)やリゾート地である海雲台(ヘウンデ)は、もう少し時間がかかる。

金海空港から釜山市内への移動手段は、3つ!
・軽電鉄+地下鉄
・バス
・タクシー

便数が多くて安いのは、軽電鉄+地下鉄!
国際線ターミナルを出て、右手にある軽電鉄の駅からモノレールのように高架を走る無人電車で沙上(ササン)駅まで移動し、ここで地下鉄に乗り換える。

西面や海雲台など地下鉄2号線沿いなら乗換が一度だけど、南浦洞へ行くには西面で1号線に乗り換えることになるし、遠回りになるので、時間がかかる。

バスは20分から40分間隔で、ターミナルの横から乗れるので便利だが、時間がかかる。
南浦洞まで60分、海雲台だと90分だ!
ホテルが最寄りのバス停から近い場合は、最適な乗り物だろう。

そして、最後がタクシー。
ターミナルを出て横断歩道を渡ったところに、模範タクシーと一般タクシーが分かれて並んでいる。

模範タクシーは、一般タクシーより大きくてキレイな車両だが料金も高い。
『模範』と付いているので、一般タクシーよりマナーのよい運転手が多い(全てとは言わない!)

当然、軽電鉄+地下鉄やバスより料金が高いが、日本と比べるとタクシー料金が安いので、複数の場合は利用価値がある。

南浦洞まで約20,000ウォン。
今回は平日の昼間だったので、全く渋滞がなく16,700ウォンだった☆

私はスーツケースを持って公共交通を利用するのは嫌いなので、空港⇔ホテルは基本的にタクシー利用だ。

乗場に近づくと、運転手がスーツケースをトランクに入れてくれるので、「고마워요!(ありがとう)」とお礼を言って、後部座席に座る。

この時、明るく元気な声であいさつをすると好感を持たれる(と思う!)
誰だって自分の国の言葉であいさつされてイヤな気はしないだろう。

韓国のあいさつは、1日じゅう同じなので便利♪
안녕하세요!(おはよう、こんにちは、こんばんは!)

韓国旅行は大好きだけど、一度も言葉を学んだことはない。
むずかしい説明はできないから、スマホに撮影しておいたホテルの住所を見せながら、「여기에 가주세요!(ここへ行ってください)」と言う。

金海空港のタクシー運転手は、必ずしも釜山市民とは限らないので、意外と地理に疎い。
たいていは、ナビに住所を入力してから出発する。

実は、これら3つの言葉は、最初の韓国旅行で使ったものだ。

안녕하세요!(あんにょんはせよ)
고마워요!(こまうぉよ)
여기에 가주세요!(よぎえ かじゅせよ)

3つの言葉だけでも何とかなる!

ありがとうございます、という韓国語は、감사합니다!(かむさはむにだ)が有名。
めんどくさがりの私は、少しでも短い言葉で覚えた。

若い人は、감사합니다!の方がいいかも・・
私はアラ還なので、誰も気にしない(笑)

韓国のタクシーは、個性的なものがある。
運転手の好みなんだろうけど、時々ゴージャスな内装のタクシーに出会うと、うれしくて思わず写真に撮ってしまう♪

今回、利用したタクシーはブラック&レッドのシックな内装だ。
どうして天井をフカフカ仕様にするのだろう?
車が横転した時は、頭の損傷が少なくて済むかもしれないけど・・

内装を凝っているタクシー運転手は、車を大切にしている人なので、室内がとてもキレイ☆
床のマットもピカピカに洗ってある。

タクシーを選ぶ時は、車体に傷がないものを選ぶのも大切だと思う!
ヘコミや傷がたくさんある車は、運転が荒い証拠だ。

タクシーに乗って行先を告げた後、数分間はメーターをしっかり見ておこう!
初乗り料金からメーターが上がれば大丈夫だけど、ごくたまにメーターを倒さずに走る場合がある。

運転手の故意にしろウッカリにしろ、後でもめることになるので、必ずメーターの動きを確認するのが大切!

もし、動いていなかったら、キッパリと言おう。

미터가 움직이지 않이에요!(ミトガ ウムジキジ アニエヨ!)
メーターが動いてないですよっ!

最後に、タクシーは自動ドアじゃないので、自分で開け閉めしよう!