国立慶州博物館

ソウルの国立中央博物館の次に規模の大きい国立博物館!
先史時代から新羅時代までの遺物や仏教美術の工芸品、金冠など10万点以上をもつ。

その中の約3万点は文化財の指定を受けている。
常設展では、およそ3,000点を展示。

2万坪もの広大な敷地内に「新羅歴史館」「新羅美術館」「月池館」「野外展示場」の4エリアがある。

国立慶州博物館玄関
奥にエミレの鐘が見える♪

エミレの鐘

正門からすぐのところにある大きな鐘。
正式名称は、聖徳大王神鐘という。

エミレの鐘には、鐘づくりの人身御供にされた小さな女の子が「エミレ~(お母さん)!」と呼びながら死んでいった、という悲しい話がある。

世界には他にも同じような話があるけど、人を溶かすと良い音色になるのを、どうやって知ったのかが不思議!

国立慶州博物館 考古館
庭から見たところ。

新羅時代の王冠や古墳の出土品など新羅の宝がいっぱい☆
持ち時間が少ない人は、ここだけ見学しよう。

入場料は無料だが、無料チケットを受け取るシステムになっている。
私が行った時は、バーを通り抜ける時にカウントしていた。

『虎の飾り』
小さな飾りだけど、可愛くていい感じ♪
レプリカがあったら絶対に買う!

お気に入り♪

5世紀の動物土器。
ちょうど善徳女王の時代だ!
全体のバランスがいいし、インテリアに使えそう☆

金冠

善徳女王(ソンドクヨワン)の王冠?
ケース入りで飾ってあるということは本物?

本物の金冠は、すごく重いだろうと思っていたけど、博物館のHPを見ると700g程度だから、そうでもない。

ケースには、王が身に付けたであろう装飾品が納められている。

キラキラしてきれいだけど、王冠の重みで頭痛、ジャラジャラ重い腰飾りのせいで腰痛が起こりそう・・

頑丈なケースに納められているということは、本物?
レプリカでいいから、等身大の人形に装飾品を付けて展示してくれた方が分かりやすくていいと思う!

甕(かめ)

古墳から発掘されたままのようすだろうか?
写真では大きさが分かりにくいが、けっこう大きくて迫力がある!

新羅
徳業日新網羅四方は、善徳女王のドラマで出てくる言葉☆
『新羅』という国の名前の意味が込められた言葉だと知った。

お気に入り

これは、何のための置物?
全体のバランスがいい☆

馬に人が乗っているが、角みたいなものが2つあるのは何だろう?
金海(キメ)にあるキム・スロの資料館にも、もうちょっとおちゃめなのがある・・

考古館 ミュージアムショップ

ミュージアムショップを覗くのは、楽しみのひとつ!

買うのは、たいてい冷蔵庫に貼るマグネット♪
実用的で安いし、旅を思い出すこともできる優れもの♪

国立慶州博物館 美術館

現代的な建物に韓国の伝統的な屋根が不思議と合っている☆

仏教美術の作品が集められたところ。

出入口近くにあるお気に入りのレリーフ!

スッキリした立ち姿が大好き♡
石窟庵(ソックラム)の壁のレリーフだという説明がある。

コレが実物大なんだろうか?
相当デカイ!!

新羅時代の慶州を再現したジオラマ

手前の方に半月形の高台があるところが王宮。
右奥の九重塔が皇龍寺(ファリョンサ)。

皇龍寺は、私の大好きな所♪
だだっ広くて何もないのがいい☆

慶州の顔

慶州で良く見かける、この欠けた顔は、美術品だった。
オルグルムニスマッセ(人面文園瓦当)という名前だ。
新羅のモナリザみたい☆

『石のライオン像』

コレ、大好き!
何度見ても可愛い♪

なぜ石にかじりついているのか?

ライオンらしさもあるし、巧く作ってある。

国立慶州博物館 月池館

現在も復元作業が進む雁鴨池(アナプチ)は、昔はこんなにステキな場所だったようだ。
池の中から出てきた、たくさんの出土品を展示してある。

何と言っても、冷房が効いて涼しいのが最高!(笑)

ドア飾り

魔除けになりそうなドア飾り。
これなんかタオル掛けに良さそう♪

ポーズがヘン!

この仏さまのポーズがおもしろい!
まるでう○こ座り(笑)

立ち方がヘン!

こっちは、卒倒しかかった仏さま♪
ピサの斜塔より傾いているかも・・

興味がある展示品が多いと見学に時間がかかる!
慶州博物館は、私にとって宝の山☆

観光情報
名前 국립경주박물관(国立慶州博物館)
住所 경상북도 경주시 월성동 일정로 186

국립경주박물관へのルート