大江医家史料館 中津

ふらっと中津へ1泊2日でドライブ旅♪

【関連記事】
うみてらす豊前 豊築丸の浜焼き小屋
ヨーロッパひとり旅写真展と古民家カフェ
七輪鳥焼専門店もり山で盛り上がる♪
美味しい中津

2日目は、10時にホテルをチェックアウト。
とんかつ豊後が開店する11時30分まで、どこかで時間つぶしするつもり。
でも、90分って意外と使いにくい・・

寺町通りを散策しようと、福澤諭吉の旧宅傍の駐車場へ。

【関連記事】
寺町通り散策 中津

寺町通りを南から歩いて右折したところに、前回たどり着けなかった大江医家史料館がある。
開館中!と書いてあるけど、戸が閉まっているので、ちょっと入りにくい・・

入口に身元調査記入表があるので、書いていたら、「いらっしゃい!」と女性が出てきた。
紙を渡すと、おでこで体温チェック♪

ほかの施設との共通チケットを勧めるけど、時間がないので断る。
最近、中津が気に入って通っていると言うと、いろいろ話してくれた。

この史料館を見つけられないのは、私だけじゃない!
女性スタッフも、慣れるまで何度も道に迷ったと言う。
見学を始める前に、とんかつ豊後の開店時間11時30分を過ぎてしまった・・(笑)

でも、ランチタイムは、14時までだから、いい♪
日頃は教えてもらえない話を聞ける方が、有意義だ。

バスガイドをしていたというスタッフは、記憶力抜群で、客への対応がソフト。
いくつかの施設を回っているので、ほかの施設のことにも詳しい!
おかげで、村上病院の謎も解けた。

中津は福澤諭吉だけでなく、学問の素地がある土地柄なんだろう☆
医学関係の人がたくさんいることに驚いた。

何代にも渡って医師を続けるのは、大変だと思う。
医者の子が医者に向いているとは限らないのだから・・

 

写真は、庭に面したいちばん広くて立派な部屋。

玄関を入ってすぐ右手にある受付は、病院時代から受付だったそうだ。
奥が診療室。

左側は、調剤室だったそうだ。
屋敷として、それほど大きな建物でもないので、家族は別棟に住んでいたんだろうか?

受付の横の展示台に、本物の解体新書を置いてある!
まさか、ここに本物があるとは、思っていなかった。

私は解体新書といえば、杉田玄白と思っていたが、中津藩の藩医・前野良沢が関わっている。
杉田玄白は最初、オランダ語を全く理解できなかったという。

前野良沢は、自分のオランダ語が完璧でないことを分かっていたので、著者として名を連ねるのを辞退したそうだ。

屋敷の奥にある庭には、薬草園がある。
最近は観光客がとても少ないので、薬草園の草抜きに精を出しているとスタッフが言っていた。

渡り廊下の向こうにトイレがある。
使いたいと言うと、先に行って鍵を開けてくれた。

広くて立派なトイレだけど、利用する人がいないということだ!
2月6日に行った私が、2月最初の訪問者らしい・・

物知りなスタッフがいるステキな史料館だ♪

観光情報
名前 中津市歴史民俗資料館分館大江医家史料館
住所 大分県中津市鷹匠町906

中津市歴史民俗資料館分館大江医家史料館へのルート