大塚国際美術館 鳴門

四国を回って、関西を楽しむ2週間の旅♪
道後温泉、高知市、徳島市に宿泊し、四国最後の目的地・鳴門の大塚国際美術館へ。

私は本物志向で、なんちゃってモノマネには興味がない。
しかし、世界の名画を陶板で複製した大塚国際美術館にはちょっと興味があった。
複製であっても、タイルでどれくらい再現できるのか、を知りたかったからだ。

大塚国際美術館
大塚製薬グループが、創業75周年事業として1998年に開館した美術館。
世界25ヶ国の約190の美術館が所蔵する西洋名画1,000点あまりを、オリジナルと同じ大きさで複製し、展示している。
陶板複製画は、ピカソの子息や各国の美術館館長、館員が来日し、検品を行った。

大塚国際美術館は、淡路島へかかる大鳴門橋のすぐたもとなので、橋が良く見える!
到着したのに、ナビが案内する駐車場は、まだ先だ。

かなり走ると、港近くに広い駐車場があった。
つまり、バス送迎システム!
こんな時期に、バスに乗るなんて嫌だなぁ・・

正面玄関へ到着すると、バスを降りた人たちがチケット売場に殺到!
すでにネットでチケットを買っている若い人たちと私は、建物へ。
スマホの画面で、QRコードを提示して入場♪

ネットで買うと、事前に連絡先を記入させられる。
現地で並んで身元調査票を記入しなくていいから、便利だと思って利用した。

ところが、入口でチケットを買った人とネットで買った人を分けないから、意味がない。
検温もせず、かなりいい加減だ。

ここは変わった建物で、正面玄関を入ったところが地下3階。
そこから上に向かって、作品の時代が下がる仕組みだ。
帰ってから、自然の景観を壊さない工夫だと知った。

スクロヴェーニ礼拝堂
イタリアのパドヴァにあり、ジョットが描いたフレスコ絵画で知られる。

私は、ジョットといえば『ジョットの円』を思い出す♪
コンパスも使わずに完璧な円を描けたと知って驚いたから、忘れられない。

天井のブルーがとても美しい☆

日本人は、モネやゴッホが大好き♪
多くの人が、熱心に見ている!
私は、どっちも興味がないので、チラっと見ただけ・・

でも、レンブラントの部屋で、ジッと絵を見つめる人もいた。
ウェールズ留学中、オランダへ見に行きたかった夜警をじっくり眺める♪
この部屋にイスがないのは、なぜ?

同じく、ウェールズ留学中、ロンドンのテイトブリテンへ行った時に会えなかったミレーのオフィリアにも会えた♡

この絵は、こんな明るい部屋じゃなく、テイトブリテンみたいに自然な光で見る方が美しい。
ロンドンのナショナルギャラリーで見た絵もたくさんある!

昨年、ウィーンでクリムトの接吻を見た友人が写真を送ってくれた。
お返しに、陶板の接吻を送る♪

この絵があるベルヴェデーレ宮殿には、私も昔、行っているのに、そこで見たかどうか覚えていない・・

絵の前に立ち、見覚えがある!と思った時、説明を読むと納得できる!
アラ還女の記憶力テストみたいな場所だ。

訪問前に、この美術館を作ったのが誰なのか、調べていない。
だから、ミュージアムショップでボンカレーを売っている理由が分からなかった・・
大塚って、あの大塚だったんだ!

観光情報
名前 大塚国際美術館
住所 徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-1

大塚国際美術館へのルート