草梁イバクキル

日曜日の朝もゆっくり起きた♪
ホテルのフロントで詞子と会い、ウズベキスタン料理を食べに行くことにした。

詞子がLINEで送ってくれたカラフルな器の料理を覚えている!
ウズベキスタン料理なんて、地元では食べられないから楽しみだ。

徒歩で地下鉄中央駅へ向かいながら、私が昨夜たまたまテレビで見た168階段の話をした♪
興味を持った詞子が行ってみたいと言うので、釜山駅で降りて案内板を探す。

以前来た時の記憶が頼りだ・・
釜山駅7番出口から出て、そのまま直進。

少し歩くと横断歩道の手前に草梁(チョリャン)イバクキルの案内板がある!

案内板の内容
← 百済病院
← 168モノレール
↑ 草梁市場
↓ チャイナタウン特区(なぜ、特区?)

ここを左折して歩いて行くと右手に煉瓦建てのビルが2つ並んでいる。
どちらもリノベーションで何かショップになっているようだが、この辺りが前回探し回った旧百済病院らしい!

たぶん、こっちはカフェだと思う。

こっちが旧百済病院かな?

百済病院を過ぎて上り坂を行くと5叉路へ出る。
この辺りで以前も迷ったけど、今回は無事に路地へ入れた☆

左方向に2つある道路の上の道へ進み、横断歩道を通り過ぎたところにある右側の路地を覗いてほしい。

ここに『草梁イバクキル』と書いた黄色い案内板がある。
前回は、この路地を見逃し、先の方まで歩いてしまった・・

私みたいな観光客のために追加で案内板を設置したようだ!(笑)

路地に昔の古い写真や絵がある。
日本人が多く住んでいたところだから、昔は栄えていたんだろう!
釜山港や釜山駅からも近いから交通の便も良かったハズだ。

韓国語が堪能な詞子がいっしょなので文章を訳してもらった。
朝鮮戦争後の避難民の苦しい生活について説明していると思っていたが、ハレンチだの不倫だのという言葉を使っていることが分かった。
この時代の韓国は性的なことにおおらかだったのかもしれない。

草梁小学校がある大通りへ出る手前に数段の階段があり、傘を差した男の子と少し下に女の子の像がある。

ひとりで来た時は気づかなかったけど、「じゃんけんで遊んでいるよ!」と詞子が教えてくれた。
たしかに女の子はチョキだ!

草梁小学校と草梁教会の間から入ると、そこが草梁イバクキル♪
独立運動家などの写真が飾られている。

その先にある階段を見た詞子が「これだね!」と言うので、「違うよ!これはタダの階段!」と笑っていたら、上から下りてきた女の子たちがキョトンとした顔で見ている。

写真を見ると、何か足元を写しているようだ・・
何かあるのかな?

かなり急な階段を上がると道路があり、その先に家が両側に立ち並ぶ狭くて急な階段が見える!
これが、168階段だ。

避難民たちは、この階段を毎日上がったり下りたりして水運びをしていたんだから、たまったもんじゃない・・
階段を上がる?と訊くと、「ううん・・」と答えるので右手にある乗場へ。

狭い階段を上がると、地元のボランティアらしいおじさんやおばさんたちが観光客を案内している。
幸い、待たずに乗れた☆

乗物に乗ると、窓の外に168階段を上る人たちのオブジェが見える!

急傾斜なので、見晴らしがいい♪
詞子は不安だったようだ。

「これって大丈夫なのかな?いつか事故るんじゃない?」と言う。
まあ、いろいろ手抜きすることもあるからねぇ・・
その時は運が悪かったと思うしかない。

上の乗場には大勢の観光客が並んでいた。
展望台から釜山港がよく見える!

釜山では天気が良い時は、高台へ行くのがいい♪
すばらしいパノラマを楽しめる☆
大好きな釜山港大橋、釜山駅、新しいフェリーターミナルが並んで見える。

階段のすぐ横にあるカフェでコーヒーを飲みながらおしゃべり!
日本から子どもたちが来たら、連れて来たいと詞子が言う。

地元の女性らしいスタッフが淹れてくれたコーヒーは美味しい♡
お腹が空いてきたけど、ここは高いので下りてから食べよう!と決めた。

私は階段を下りるつもりだったけど、詞子がパス!と言うので再び、赤い乗物に乗る。
階段の途中にはちょっとした庭が作られていて、楽しそうだ♪

数年後きっと、ここも観光客が増えるだろう!

観光情報
名前 이바구길
住所 부산광역시, 동구, 초량동 초량상로 49

 

草梁イバクキルへのルート