マテ貝採り 真玉海岸 国東半島

フラッと中津へ1泊2日のドライブ旅♪
1日目は、ランチで美味しい生の本マグロ丼を食べて、すっかりごきげん♪

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私とランチをすると、自動的に夕方までつきあうハメになる友だちのきよさんが、ドライブに連れて行ってくれた。
国東半島へ向かうようだ。

先月は、河津桜を見に津久見まで行った。
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春は海がいい!
花粉症の私は、杉の木の花粉を見ただけで、クシャミが出そうになる・・

真玉海岸は、昭和の町・豊後高田から約10km、夕陽が美しい場所として知られている。
釣りをするきよさんは、潮に詳しい!
「今日は大潮だから、夕陽がキレイに撮れるだろう・・」と言う。

すでに、かなり潮が引いていて、ぷっくり盛り上がった形に干潟が現れている。
日頃から天気予報を見ない私は知らなかったけど、明日から雨模様らしい。

マテ貝採りに来た女性たちが、話しているのを聞いて知った!
入漁料に見合うだけの貝を採って帰ろうと、気合が入っている。

私はマテ貝採りをやったことは、ない。
でも、子どもの頃は毎年、春に遠足で貝堀りをしていた。

当時の北九州市は、四大工業地帯の1つで、公害の巣窟みたいなところ。
遠足といえば、バスで豊前海まで出かけていた。

ほとんどの子どもは、お弁当を食べた後、貝堀りをしても、すぐ飽きて磯遊びを始める。
ところが、私は磯を観察して、より多くの貝がいる場所を見つけて掘るのが楽しくてたまらなかった♪

おもしろくてやめられず、先生が引き上げの合図に笛を吹く頃は、いつも岸から遠く離れた沖にいた。

ハッと気づいた時は、重くて持てないほどの量になっている!
子どもの頃から自分が好きなことをする時だけは、ものすごい集中力だった。

バスまでは、友だちに手伝ってもらい、何とか運んでも、学校へ戻って、家までの坂道を上がることは不可能・・

当時は、もちろんスマホなんか持ってない。
緊急用の10円で家に連絡した。

「あんたねぇ・・自分で持てないほど貝を掘って、どうするの?」と母から呆れられたものだ。(苦笑)
毎年、誰よりも多く貝を掘っていたが、食べるのは好きじゃない。

菜の花フェスタを見て、帰りに見た時は、さらに干潟が広がり貝堀りの人も増えていた!
きっと、彼らの夕食は貝づくしだろう♪
母方の祖母の里でもある国東は、自然豊かな美しい場所だ☆

観光情報
名前 真玉海岸
住所 大分県豊後高田市臼野5125

真玉海岸へのルート