Pre Intermediateクラス 初めてのアジア系クラスメイトたち

2018年11月からウェールズの首都カーディフで半年間、語学留学をした。
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週末テスト後のお楽しみ♪
Pre Intermediateクラスの授業
Pre Intermediateクラスの授業参観

3月の初め、ハイダーが教室に来て、「ファハドが、足をケガした」と言うので、ビックリ!
「どれくらい休むの?」と訊くと、「休まないよ。今日も来ている」と言うから、2度ビックリ!

さらに、「今日も、教室が変更になったよ」とハイダーが言う。
よく分からないけど、みんなで荷物を持って、隣の建物へ移動♪

すると、松葉杖を2つ壁に立てかけて、ファハドとエイドリアンがしゃべっていた。
どうやら、足を怪我したファハドが便利なように教室を替えたようだ♡

奥に、礼拝室(Prayer Room)がある・・
この建物にアラブ系の人たちがたくさん出入りする理由が、やっと分かった!
彼らはここで、メッカに向かって礼拝していたんだ。

ツヨシもソンジュンも教科書を持っていないので、私を挟んで2人が座る。
今日は、新入生ソンジュンのために、先週に引き続いて自己紹介。

ソンジュンは、ツヨシより早くカーディフに来ていたけど、午前中のクラスから変わったそうだ。

彼は、クラシックの声楽家を目指し、セントデイビッド音楽学校への入学を希望している。
6月まで語学学校で勉強して、2ヶ月間韓国へ戻り、8月からまたカーディフで勉強するらしい。

今日の授業も、ハイダーとファハドが引っ張る形だ。
ソンジュンもツヨシも、私より筆記が遅いので、答え合わせができない。

一方、彼らはサッサと終わって、エイドリアンと話をしている。
そろそろ、アジア系の限界が来たのかもしれない・・
私は、もう先がないからあまり気にしてないけど、若いソンジュンとツヨシは悔しいだろう・・

授業後、外へ出ると、ファハドが仲良しのフランス人ウイリアムとおもしろい中国人と3人でいた。
「ファハドの面倒をみてやってね!」言うと、2人が「もちろんだよ!」と答える♪

ファハドがエライのは、双子の兄弟がいるのに、いつも彼らといっしょにいて英語を話すことだ。
だから、上達が早いんだろう!

ケガしてからは、双子のファイサルが、何かと手伝っているのが微笑ましい♪
エイドリアンは、ソンジュンのことを『サム』と呼ぶ。

韓国人の名前は、むずかしくて発音できないそうだ。
中国人や韓国人は、平気で英国風の名前を使うが、おかしいと思う!

英語圏の人に遠慮する必要などない。
私は、ソンジュンと呼び続けた♪

別の日はハイダー、ファハドと同じチームに入った。
アラブ対アジアの構図は、好きじゃない・・

ファハドは、若くても自分の意見をしっかり言うからスゴイ☆
私の答が間違っていると思うと、反論してくる。

半分くらいの確率で、私が正しいんだけど・・
彼は理論で覚えているけど、私は感覚なので、反論できないのが残念!

Pre Intermediateクラスになってから毎日、予習しないとついていけない。
1日じゅう英語を使おうと努力しているファハドや、1日じゅう授業を受けているハイダーは、やる気いっぱい☆
この2人と同じクラスになったことが、本当にラッキー♪

ある日、各国の迷信について勉強した。
英国のカササギは、magpieという名前!

ソンジュンに「あれは、까치(カチ)だよ!」と教えたら、納得していた。
1匹だと良くないけど、2匹見ると縁起がいいそうだ。

「韓国では、1匹でも縁起がいいのに!」と言うと、「へえ~っ!」と驚いていた。
若いと、韓国人でも知らないのか?

泉にコインを投げ入れるとか、鏡が割れると不吉だというのは知っていたけど、梯子の下を通ると縁起が悪いとか、蜘蛛が巣の下に行くと旅行に行くという迷信もあるようだ。
韓国でも落葉の最初の1枚をつかまえると、縁起がいいらしい!

はやく、海外旅行へ行けるようになってほしい♡