帰国便

15年ぶりのボーイング747!
大きな飛行機なので後部座席のゲストから案内すると思ったら、クラス分けしているだけ。

みんな一緒に入るので、いちばん奥の座席まで延々と通路を歩くことになった。
ちなみに全長は、約70m!

帰りの便は、ちょっと良い席を取れた記憶があったけど、ソウルまでの便が窓側に隙間がある席だった!

隙間があるとラクだけど、広すぎて枕を固定できないし、さりとて足を乗せておく場所があるワケでもないので、あまり役に立たなかった。

しかも、すぐ後ろが子連れの日本人!
あぁ、先が思いやられる・・

『サーモンアレルギー』のために、特別食をリクエスト。
すると、行きも帰りも大韓航空名物のビビンパッをパスされた!
ビビンパッには、サーモンを使わないだろう!!

食事の度に隣の男性の料理を見て、うらやましかった・・
特別食は見ただけでマズそうなので、2回ともフルーツ以外には手をつけなかった。

ソウル・インチョン空港で乗継のために4時間過ごさなければいけないので、その時に食べるつもり♪

座席にあるモニターは、たくさんのメニューがあって退屈せずに済む。
日本の会社より使用方法が分かりやすい☆

韓国ドラマ2本と韓国の春の食材について、それとメアリ・ポピンズの続編を見た!

時代劇には、馬医の主人公が主役で出ていた。
現代ドラマはヤクザの親分と17歳のノロマな高校生が入れ替わるという話で、おもしろかったので、2回見た。

30時間以上、一睡もしていないので、インチョン到着2時間前に電気が点いた頃から、ものすごく眠くなった・・

英国時間では、徹夜したのと同じ状態なのだ。
コンタクトレンズは、限界だと思ったので、おしぼりで手を拭いて、外した。

本当はトイレへ行って手を洗ってやりたかったが、隣の韓国人男性は、ちょっと触ったくらいじゃ起きない!

最初は知らん顔だったけど、乗っている間に少し話をしたせいか、下りる時は彼が荷物を下してくれた。
ノートパソコンが入っているスーツケースは重いので助かる☆

ソウル・インチョン空港は、数年前に新しい第2ターミナルが完成し、フラッグキャリアである大韓航空とスカイチームのエアラインだけが使用している。
私は半年前に続いて、まだ2回目なので、館内のようすが分からない。

乗換は4時間もあるので、別に急いでなかったけど、行列の最後まで待つ気もないので、流れに乗って機内から出る。

動く歩道をたくさん歩いているうちにトイレへ行きたくなった。
通路へ戻った時は、誰もいなかった。

『乗継』と書いてあるドアを入ると、スタッフが「乗継ですか?どこまで?」と訊いてくる。
ヒースロー空港の二の舞はイヤなので、荷物検査の時に「ラップトップがあるけど・・」と先に言うと「出してください」と言われた。

ところが、今度はビニールバッグが引っかかった!
大韓航空の水だ。

喉が渇いているのに、取り上げられた・・
自国の航空会社が機内で配ったものを取り上げる意味が分からない!

第2ターミナルは、案内図を見てもラウンジの場所が描いてない。
4Fに大韓航空の案内所があるようなので、行ってみた。
ふと見ると、奥の方に『ラウンジ』という文字が見える!

ロッテグループが、やっているようだ。
個室風に壁に囲まれた空間に、テーブルと足を伸ばせるイスがある、絶好の場所を確保できた!
スーツケースを足元に見えないように置いて、どんな料理があるのかチェック♪

韓国料理が多いので、野菜をタップリ摂れる♪
後で、ゲストが増えるとデザートが充実してきた。

マンドゥ(蒸し餃子)が、ある♪

プルコギやトッポッキもある!
久しぶりの韓国料理を見て心が癒された♡

半年間、食べたくてたまらなかった韓国料理なので、よくばっていろいろ選ぶ♪
機内でフルーツしか食べていないので、食べる気満々だ☆
ヒースロー空港での朝食から16時間くらい食べていない・・

ピリ辛フライドチキン、エビフライ、キャベツとツナのサラダ、かぼちゃサラダ、コーンサラダ、マンドゥとウズラ卵煮。
ハズレは、なかった☆

左:牛プルコギ 右:トッポッキ

トッポッキは、細長い餅とオデンと呼ばれる練り物、ウズラ卵を甘辛いタレで煮込んだもの。
見た目より辛かった!

腹ごしらえが済んだ後は、4時間近い時間を過ごさないといけないので、電源を使えないけどパソコンを出した。
入力作業をしていたら、時間が経つのが早い!

17時近くなると、人が増えて来た。
静かな環境で、ゆったり過ごせるだけで、ラウンジ利用の価値がある☆
免税店で余計なお金を使わずに済むし、ターミナル内をウロウロして疲れることもない。

第2ターミナル内のようす

福岡行きは、ラウンジから離れたところだったので、移動に時間がかかった!
途中、これでもか!というほど免税店が並んでいる。

ソウルから福岡への便でも軽食が出たはずだが、写真を撮っていない。
大韓航空のアレルギー対応食にウンザリしていたんだと思う。

半年前、期待に胸を膨らませて飛び立った福岡空港へ到着すると、思ったより寒かった。
制限区域を出ると、迎えに来てくれた妹が「お帰り~♪」と迎えてくれた!