務安国際空港から帰国

初めての全羅南道の旅もいよいよ最終日。
本当は、光州広域市の郊外にあるスローシティと呼ばれる潭陽郡 昌平へ行きたかった♡

でも昨日、楊林近代歴史文化村を半分くらいしか見られなかったし、最終日に郊外へ出かけるのはムリがある。

悩んでいたら夜、旅の2日目の南道一周バスツアーに同行したMIYOさんからメールがきた。
「午前中は空いているから、案内しますよ」と誘ってくれたのだ。

1人で歩くより、2人の方がどんなにいいか分からない!
甘えてばかりで悪いけど、お願いすることにした。

◆今日の訪問先◆
楊林近代歴史文化村♡宣教師たちの足跡(1)
楊林近代歴史文化村♡宣教師たちの足跡(2)
光州伝統文化館
無等山(ムドゥサン)国立公園散策
無等山(ムドゥサン)名物麦飯

15時30分、予約していたタクシーでホテルから空港へ向かう。
ホテルのスタッフは、行先を光州空港だと思い込んでいたようだった!
危ない!危ない!

所要時間は、約30分!
乗った時に「料金は₩60,000(約6,000円)です」と言われた。
定額制なので、観光客にとっては安心☆

四天王(全羅南道滞在中お世話になった4人の女性たち)たちは「北九州便に合わせたバスが17時に空港へ到着するから、それを使えば大丈夫!」と言う。

だけど万一、渋滞などが起きた時に、離陸1時間前に到着するバスでは困ると思ったから、利用しなかった。

余裕を見て出発したので、時間がタップリ!
来た時は、夜遅かったので写真を撮っていない。

観光案内所に荷物を預かってもらい、外へ写真を撮りに出た。
今日、16時から案内所で仕事をするMARIKOさんと会うまで、椅子に座って待った。
なんと、MARIKOさんもプレゼントを持って来てくれていた♡

縁起の良い蓮のタネで作ったストラップと務安郡のマップハンカチだ。
その上、MICHIKOさんから自家製の梅ジュースも預かって来ていた!
お世話になったのは私なのに優しい人ばかりで、泣きそうになる・・

コリアエクスプレスは、アシアナ航空が代行。
2時間前だけど、誰もいない・・

出国ゲートを挟んで反対側にチェジュ航空のカウンターがある。
こっちは人の出入りがある。
大阪関空行きの便があるからだ!

出発ロビーに務安の美しい自然を写した写真をパネルにしたものがたくさん飾ってあった。
表紙と下の3枚は、展示品を写したものだ。

その中に、回山白蓮池の蓮の花がたくさん咲いているのがあった!
偶然だけど、私が撮ったのと同じような構図だ♪

先日の訪問の時は、葉っぱだけだった・・
もっとも、冬だったら葉っぱすらない状態だから、この時期で良かったかもしれない。

ひとつの仕事を長く続けた人の顔は、すばらしい!
ナクチ(手長ダコ)を捕った漁師の笑顔は、自信に満ちている☆
漁師は、ほんの小さな穴を見て、どこに隠れているか分かるらしい!

蓮の花が咲くということは、レンコンができるということ!
収穫期には、美味しいレンコン料理が食べられる☆
左下は、蓮の花のお茶だろうか?

務安国際空港ターミナル内の一部は、吹き抜けになっていて解放感がある。
というか・・だれもいないので寂しい!

出発時間が近くなると、ぼちぼち韓国人が集まって来た。
アシアナ航空のスタッフがカウンターに入ったので、いよいよチェックイン開始か?

MARIKOさんに訊いてもらったら、やっぱり90分前からじゃないとチェックインできないと分かって、余計ガッカリ・・

チェックインまで一緒にいてくれたMARIKOさんにお礼を言って別れた。
出国手続きは、搭乗者が少ないので、混雑もない。

せっかちな韓国人が前の人に付いて行って「後ろのラインまで下がって待ってください!」と係官に注意されている。

制限区域へ入ると、目の前に大きな赤いハートがいっぱい並んでいた☆
退屈しのぎに記念写真を撮るためだろう!

グループ旅行と思われる女性の団体が、空港スタッフに頼んで写真を撮ってもらっていた。

北九州空港よりはるかに大きい免税店!
3倍以上の広さがあると思う。
でも、ほしい品がない・・

なぜ、フェレロロシェやハワイのマカダミアナッツチョコを置くんだろう?
韓国のバターワッフルやハニーアーモンドを置いてくれたらいいのに!

日本では、まだあまり知られていない全羅南道は、自然豊かで優しい人が多いすばらしいところだった♡

務安空港へのルート