カーディフの通学路

ウェールズの首都カーディフで半年間、語学留学した。
暮らしたのは、学校から徒歩15分くらいの距離にある学生寮!
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シティセンターと呼ばれる市の中心部を通り抜ける、絶好の通学路だった☆
学生寮は、鉄道を挟んで市街地南部のカーディフベイ側にある。

だから、寮を出ると、まず見上げるような陸橋を渡らないといけない!
毎日のように強風が吹くカーディフでは、けっこうツライ・・

右手に大きな駐車場を見ながら、横断歩道のない道路を渡る。
少し歩けば、左右に横断歩道はあるけど、そんなめんどうなことはしない。

道路を渡ったら、左折。
鉄道の高架橋があるので、狭いガード下を歩く。
いつも水が落ちているので、気をつけないと服に汚れた水が付く!

ここからが、シティセンターだ!
コンサートや催し物会場であるMotorpoint Arenaを左手に見て歩くと、右手にibisホテルがある。

そして、ホテルの小さな庭越しに、大好きな美しい建物が見える♪
春にピンク色の花が咲いた時は、とてもキレイだった☆

少し歩くと、大きな交差点。
交通量が多いが、車が切れた時は、赤でも堂々と渡る私♪

寮の学生たちは、ほとんど信号を守るけど・・
イタリア人パウラさえ、赤信号で待っていたのが不思議だった!

この先は広い歩道なので、ホームレスがテントを張っていた。
バス停が近く、飲食店が多い場所だからだろう。

クリスマス前後だけ、いなくなった・・
暖かいところに行けたなら、いいけど♡

大きな道路は、行き止まりでT字路の両側にショップが並んでいる。
右角にあるビルの1Fに庶民的スーパーTESCOが入っている。

少し右へ歩いて、左折すると住宅街へ。
1Fに事務所やショップが入ったステキな建物を見ながら、直進!

次の横断歩道は、片側2車線の大きな通りにあるので、中心に大きながある。
数人が立っているところが

交通量が多く、一気に道路を渡ることはむずかしい。
でもがあれば、反対側からの車が途切れた時に渡れる♪
こういう合理的なシステムが大好き♡

信号の向こうに、大きな英国国教会Eglwys Dewi Santがあり、サークル型の道路になっている。
どっちを通っても、直進より遠回りになるけど、いかにも古い教会は絵になる☆
1月からウェールズの国花ダッフォデイルが咲き始め、キレイだった!

少し歩くと、片側1車線の道路に出る。
学校がある右側には、横断歩道がない。

左側を少し歩いたところにビーコン付き横断歩道がある!
雨の日だけ、ここを歩いていた。

理由は簡単♪
車が途切れるのを待つのがイヤだから。

ビーコン付き横断歩道では、車は99.9%止まる!
100%とは、言わない・・どこにでも、ヘンな人はいる。
英国では、歩行者を守る規則が徹底している☆

横断歩道を渡った側を歩くと、左手にステキなパブPen & Wigがある。
道路を挟んだ反対側の集合住宅の1つと半分を語学学校Celtic English Academyが持っている。

私は、いつも近所の人たちが気の毒だと思っていた。
授業の合間に、学生たちは表の歩道でタバコを吸うし、ワイワイ騒ぐ。

近くに住んでいる人は、たまったものじゃないだろう・・
英国の家は、100年越えの物件など当たり前で、防音なんてムリだから。

通学途中のあちこちの建物が、工事中だった。
古いものが大好きな国民性で、オバケ付きの家が高く売れる国!

学校周辺は、ウェールズらしい石造りの美しい建物が多い、ステキな環境だった☆

通学路周辺へのルート