韓国のサントリーニ?ヒンヨウルマウル

留学直前の釜山旅初日。
スタンフォードイン釜山へチェックイン後、すぐに遅いランチへ出かけた。
5ヶ月前に知り合った釜山在住の日本人・詞子&哲也さんといっしょ♪

食後は、私が見たい!とリクエストしていたヒンヨウルマウルへ案内してくれるそうだ。
有名な甘川文化村と違って、どうやって行けばいいのか分からなかったから、うれしい♡

ヒンヨウルマウルとは
影島(ヨンド)にある壁画村。
朝鮮戦争の時、北朝鮮と中国の軍隊に追い込まれ、釜山へ避難した人たちが暮らした場所。
釜山には、『東洋のマチュピチュ』といわれる甘川文化村の他にも、いくつか壁画村がある。
2013年、韓国映画「弁護人」の撮影ロケ地として登場したことで知られるようになった。
南浦からも近く、タクシーを使っても料金はそれほど高くない。

日頃、公共交通で動く2人が選んだのは、マウルバス。
ロッテデパートやロッテモールがある南浦洞の影島大橋の手前にバス停がある。

バスにもいろいろな種類があり、広い地域を結ぶ路線バス、空港や地方都市などと結ぶリムジンバス、そして狭い地域を走るマウルバスがある。

公共交通を使って釜山観光をしようと思うなら、最初に交通カードを手に入れよう!
地下鉄もバスもチケットを買うのが意外とめんどうだが、交通カードさえあれば機械にピッとタッチするだけで済む。
料金も、現金よりちょっぴり安い☆

最寄りのバス停で降りて、道沿いに歩いていると案内板があった!
2人もヒンヨウルマウルへ来るのは初めてなので、めずらしそうに周囲を見ている。

ちょうど、詞子が部屋を探している時だった。
「こんなところに住みたいなぁ!」と良さそうなアパートをチェックしている。

海岸へ続く傾斜地にある細い路地の家々は、白を基調としたスッキリした色合いが目立つ。
だから、韓国のサントリーニと呼ばれるんだろう♪

私がイメージするサントリーニ島は、こんな感じ♪
現地へ行った人の写真を見ると、場所によってはヒンヨウルマウルも雰囲気が似ている☆

かつて避難民たちが暮らした家はカフェ、レストラン、土産ショップなどに生まれ変わっている。

残念ながら、今のところ成功しているとは言えない・・
環境がいいから、ゲストハウスを作ってみたらどうだろう?
これからは、滞在型の暮らすような旅も増えると思う♡

住人が、観光地化することをどう考えているのか分からない。
地域の発展はうれしいだろうけど、生活環境が悪くなるのはイヤだろう・・
少なくとも、住宅地を見学するんだから節度を守って見学しよう!

ヒンヨウルマウルの主役は、猫かもしれない♪
我が物顔で、ゆったりと歩いている。

この子は、見学者などまるで眼中にないという態度で、優雅に階段を上り、出入口の前で日向ぼっこを始めた。
毛並みが美しくて野良とは思えないので、この家の子かもしれない。

鳥をイメージした白いオブジェは、青い空と海に映える☆

クタッとしたわんこが壁の上で寝ている♪
釜山は港町なのでにぎやかで明るいが、ここは、ゆったりした空気が流れている☆

対岸に、釜山中心部を眺めることができるのも魅力だ♡
天気が良ければ、韓国のサントリーニと呼ばれる穏やかで光あふれる雰囲気を楽しめる☆

海岸線に沿って細長いエリアを持つ、ヒンヨウルマウルを一周するように見て回った。
歩き疲れてカフェへ入ろうとしたが、ほとんどの店が閉まっている・・
詞子が夕方の授業に遅れないよう、南浦洞へ戻ろう♪

観光情報
名前 흰여울문화마을
住所 부산광역시 영도구 영선동4가1043

흰여울문화마을へのルート