再び、手結港可動橋へ 新たな出会い♪

四国ドライブ旅5日目。
今日から天気が下り坂らしいから、早くから動かなきゃと思う。
気持ちはあるけど、BSでやっている韓国ドラマがおもしろくてやめられない・・

どこへ行こうか?
屋外なら、やっぱり桂浜?

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桂浜を出る前、おっこう屋に電話してみたけど、出ない。
休みかもしれない・・

海沿いの道路を走って、おっこう屋に向かっていたけど、時間を見たら、12時まで約40分ある。
手結(てい)港をめざすことにした!

ここから、20分くらいで到着できる距離だ。
今度こそ、橋が動くのを見たい♡

グーグルマップが海沿いの道を案内してくれたので、信号停車の時、高知龍馬空港を見ることもできた!
信号が少なくて、走りやすい道だ。

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手結港に着いて、灯籠の近くで写真を撮っていたら、中年のカップルがやって来た。
最初は、夫婦かと思ったが、名古屋から来た女性を案内している地元の人だ。

灯籠の向こうに見える茶色い橋が、12時になると跳ね上がる♪
女性は、可動橋のことを知らないようだ。
私は、どこから写すのがいいのか、歩き回っていた。

橋へ続く道路。
12時になると、遮断機が下りて、通行できなくなる。

右側の階段は、可動橋近くに作られた展望台へ行ける。
光の向きを考えたら、やはり灯籠の傍がいい!
道路を横切っている時、12時のサイレンが鳴って、踏み切りが下りた。

動画で撮りながら、移動。
橋は、思ったより早く上がっていく。

写真は、まだ動いている途中の角度だ!
表紙に使った角度まで上がる。

港の奥に係留してある漁船。
左の方から、おじさんたちの話し声がしていた♪

車のナンバーで、お互いに会話が始まる。
北九州を知っているようだ。
何度か九州にも行っている人らしい。

名古屋ナンバーだけど、男性は地元の人。
「高知が気に入って、また来た」と言うと、「近くに、もう1つ見どころがありますよ!」と教えてくれた。

これから、女性を案内すると言うので、ずうずうしいけど、後ろから付いて行くことにした♪
地元の人が勧める場所こそ、見るべきところに違いない!

漁港ならではの狭い道をスイスイ走る男性は、角を曲がる時や大きな道路へ出た時、ちゃんと待ってくれた。

広い道路は、前回走った室戸岬へ続く、55号線だ☆
再び、少し狭い道を走ると、大きな慰霊碑が見えた。
道が狭いので、できるだけ他の車の迷惑にならないように停めて下りる。

碑は、1945年8月16日に出撃して、全員戦死した高知県の隊員たちを慰霊するもの。
終戦の翌日に死ぬなんて、あんまりだ。
命令を出したヤツを死刑にすべき!

玉音放送で天皇が終戦を告げたのに、なぜそんなことになったのか?
死ななくてもよかった160人がかわいそう過ぎる。
石碑に刻まれた名前は、かけがえのない命なのに・・

こういう話をきちんと伝えない教育も悪い。
戦争が起きたら、損するのは一般の人たちだ。
偶然、手結港で出会った男性に感謝している♡

慰霊碑の奥にある港。
わざわざ室戸岬へ行かなくても、広くて美しい海をあちこちで見られる☆
突然、室戸岬を持ち出すのが、不思議なら、こっちの記事を見てね♪

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史跡情報
名前 震洋隊殉国慰霊塔
住所 高知県香南市夜須町手結

震洋隊殉国慰霊塔へのルート