再び、利他食堂 その3

四国ドライブ旅6日目。
今日も天気を見ながら、臨機応変に予定変更♪

【関連記事】
西島園芸団地
土佐市へのドライブ
宇佐もんや 土佐市
高知県立高知城歴史博物館

利他(りた)食堂の若い女性スタッフ・ぱやぱやも慣れてきて、あいさつしてくれる。
「今日が最後だから、さみしいです」と言ってくれるのが、優しい♡

カツオのタタキは食べられないけど、間違いなく美味しいものを食べられる店は、ここだ!

最初は、3品盛り♪
右は、ニシガイと菜の花をぬたで和えたもの。
利他のぬたは、ニンニクの芽を使っているから緑色。

真ん中は、カツオ風に切ったヨコを松葉焼きにして、ごま油でちょっとコリアン♪
ヨコは、マグロの子どもで、北九州ではヨコワと呼ぶ。

左は、サワラと春キャベツのカレー風味炒め。

右から順番に食べた。
そうしないと、味が分からないと思う。

ニシガイが、すごく美味しかった。
福岡さんは、魚介類を大ぶりにカットするから、歯応えを楽しめる☆

しかし、これらを食べていると飲み物がほしくなる!
ところが、今日はめちゃくちゃ忙しそう・・

モグモグする時以外は、できるだけマスクをして、おとなしく待つ。
昨日と同じ、自家製ベニアオイシロップのソーダ割りを注文した。

バーニャカウダを食べている途中で、やっと飲み物にありついた♪
料理を取りに来る客と、注文の電話が続く。

客が多いのはいいことなので、邪魔しないようにおとなしく食べる。
誰が見たって、持ち帰りのみの店で食べているのは、おかしい・・

ぱやぱやが、揚げ物を運んでくれた。
ウツボと四万十鶏の唐揚げ☆

人生初のウツボは、ぱやぱやがさばいたらしい。
見るからに獰猛そうなヤツなのに!
えらいぞ、ぱやぱや☆

身の部分は、フグに似ているけど、皮には独特の香りがある。
皮と身の間にトロトロしたコラーゲン部分がタップリ♪

四万十鶏は、文句なしに美味しい!
プリップリの身は、噛みしめると肉汁がジュワ~♡

誰かとしゃべっていた福岡さんが、「セナさん、来た来た!」と言いながら、寄って来た。
レジ袋に入ったフルーツトマトを取り出して見せてくれる。
生産者が直接、持って来てくれたんだろうか?

どう料理するの?と訊いたら、「そのままです!」とキッパリ言う。

薄くスライスしたものと串型に切ったフルーツトマト。
ヘタもちゃんと乗せてあるのが可愛い。

皮がしっかりして肉も固い。
酸味があり、味が濃いトマトだ。

キュウリを7cmくらいにカットしたものに、昆布らしきものが乗っている。
混ぜると味が分からないから、トマトを食べ終わってから食べた。

キュウリは、昆布漬けにしている。
緑色が濃く出て、昆布の塩気が美味しい。

イワシ料理の宇佐もんやの話をした時、漬け物のことを言ったから、出してくれたのか?

次は、ジャガイモのニョッキ。
今日は、食べてみたかった初物がたくさん出てくる。

ニョッキのソースが美味しいと思っていたら、オリーブオイルと塩を添えた手作り全粒粉のパンをカットしたものが後から来た。

ソースを付けながら食べたら最高!
でも、ジャガイモだからお腹がいっぱいになる。

会計してもらいたいけど、知り合いの男性がカウンターに来たので、なかなか話がとぎれない。
福岡さんと同郷の先輩らしい。
2人とも若く見えるし、同じくらいの年に見える。

「持ち帰りしかやってないから、弁当を買って、ここで食べて!」と言われて、かなり驚いている。
だって、私は、皿やグラスを使っているんだから・・

彼は、弁当用パックに入ったものと味噌汁を受け取って、「お茶は?」と言う。
「客がいないんだから、お茶は出していない。セルフで水を飲んで♪」と答える福岡さん。

それって、矛盾していると思うよ。
私が店を出た後で、説明したんだろうなぁ・・(苦笑)

やっと、彼の手が空いたので、帰ろうとしたら、「最後に、自分がおごります!」と言って、料理を運んでくれた。

もう、お腹いっぱいなんだけどな・・と思っていたら、バジルで作った甘いシャーベット。
たしか、グラニテと呼んでいた。

さわやかで、口がさっぱりする!
福岡さんのおかげで、美味しい高知を味わえた☆

シェフ中越とぱやぱやもあいさつに出て来てくれたので、3人を写真に撮る。
本当にありがとう♡

今回は、利他食堂を食い尽くす旅♪
利己主義な私が見つけた利他食堂なんて妙な縁だ!

店舗情報
名前 利他食堂
住所 〒780-0054 高知県高知市相生町2-20

利他食堂へのルート