午後は、おっこう屋でまったり過ごす♡

四国ドライブ旅5日目。
天候に恵まれ、旅運も絶好調♪
高知大好き♡

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次の目的地を香南市赤岡町のおっこう屋に決めて、走る。
ナビは設定しなかったけど、2度目だから大丈夫♪

55号線から右折して、商店街の駐車場へ。
お土産の坊っちゃん団子を持って歩くが、店が開いていると分かるまで、すごく不安・・
桂浜で電話をした時は、応答がなかった。

店を覗くと、間城さんはちょうどお弁当を食べていた。
途中まで、私に気づかないけど、近づくと、あ!と立ち上がって迎えてくれる。

「お昼ごはんは、まだやろ?」と訊くので、素直に「うん・・」と答える。
「蕎麦ならあるよ!」と言ってくれる。

前回、弁当をおごってもらったから、ランチタイムを外したつもりだったのに・・
間城さんが食べていたのは、私が行こうと思った食・蔵一という店の弁当。

「遠慮せんでいいよ!」と言ってくれる言葉に甘えて、「弁当を食べたら作って」とお願いした。
少しでも間城さんといっしょにいたい♡

「いいの!」と言いながら、すぐ調理してくれた。
山芋と卵を落とした蕎麦は、本当に美味しくて、汁も全部飲んでしまった!
洗わなくていいような空の丼を見て、間城さんが大笑い♪

30代くらいのカップルがやって来たので、接客に出ていく間城さん・・
今日も、まともに昼ごはんを食べられない。

ほんとうは、休業日だったそうだ。
店に用事があって、開けていたらしい。
やっぱり私は、旅運がいい♪

店内を見るチャンスなので、私も追いかけた。
考えたら、蕎麦ちょこは、ここで買えば良かった!

コーヒーを淹れていた間城さんが中庭へ運んで行ったので、ついて行く。
カップルも座って、みんなでいっしょにコーヒーを飲む♪

間城さんが、坊っちゃん団子を客にも分ける。
私は蕎麦でお腹いっぱいなので食べない。

途中、別の客が来たので間城さんはいなくなったけど、高知市から来たという2人といろいろ話した。
彼らも天気が良いので、海を見たくて遠出して来たらしい!

その後、間城さんの友人・淳子さんがやって来た。
今日も偶然、店へ寄ったそうだ。
よほど、縁があるんだろう☆

日差しが降り注ぐ中庭の椅子に座って、かなり長い間、話をした。
12月の記事に写真をアップしたことを淳子さんに伝えると、「顔を出してもいいよ」と言ってくれる♡

寛いでいると、どこからともなく猫がやって来た♪
ちーちゃんというおっこう屋の看板猫らしい。

右前脚が悪い・・
そのためか捨てられていたのを、間城さんが拾ったそうだ。

しゃべっていて、間城さんが疲れているように見える。
「少しお昼寝したら?と提案すると、「30分だけ寝てくるね」と店へ入って行った。

淳子さんは、満州からの引き上げ者で、父親はソビエトに抑留されたそうだ。
当時、1歳だった淳子さんは、後に詳しく話を聞いたんだろう。

とても興味深い内容だけど、プライバシーの問題があるので書けない・・
15時過ぎて、淳子さんは「夫が待っているから・・」と帰ったから、私も店へ戻る。

2人の女性客がいた。
間城さんは、着物にアイロンをかけている。

結局、昼寝をする時間はなかったようだ・・(苦笑)
中庭で使った食器を流しへ運んだら、茶碗が山積みになっている!

「洗おうか?」と言うと、「そうしてくれたら、うれしい!」と遠慮せず受けてくれる。
洗う前に、カゴいっぱいの茶碗を片付けることから始めた。

せっかく乾いているのに、上から濡れた茶碗を乗せたら意味がない。
「洗ったものは、拭いて片付けないと気が済まない!」と言うと、「ここに来てほしい」と笑う。

いろいろな種類のコーヒーカップや皿は、けっこう骨董なので気を遣う。
カップは、ほとんどノリタケだ☆

蕎麦ちょこを買いたいと言うと、出かけないといけないのに、キレイに包装した上、ちょこに合う藍染のコースターも付けてくれた。

それを美しい風呂敷に包んでくれる!
優しい間城さん♡
間城さんに出会えて、高知が大好きな場所になった♪

蕎麦ちょこをプレゼントした友だちが送ってくれた写真。

いちばん左が、おっこう屋の蕎麦ちょこ。
藍染コースターは、間城さんたちの手作り☆

店舗情報
名前 おっこう屋
住所 高知県香南市赤岡町448-1

おっこう屋へのルート