春が来た♪

カーディフで初めての春を迎えようとする2月の終わり、街の中心にあるビュート公園へ久しぶりに出かけた♪

クラス担任のエイドリアンが毎週金曜日に行うテストの後で「天気がいいから散歩に行こう!」と誘ってくれたからだ。

暗くて長い冬の終わりになると、部屋の中に閉じこもっていられない気分になるんだろう!
春を待つ気持ちは、私よりウェールズ人の方がはるかに強いと思う♡

カーディフ大学を通って行くと、薄紫色の花が一面に咲いていた!

ここに大勢の中国人留学生がいることを初めて知った。
たまたま傍にいたのが中国人の一団だったせいだろうけど、大声でしゃべるのを聞いているとウンザリする・・
彼らは、どうしてあんな大声でしゃべるんだろうか?


カーディフ大学のメインビルディング

駐車場を通り抜けると、右手に美しい建物が見えた。
とても美しい☆
小学校から大学まで、一度も伝統校と呼ばれるところへ通ったことがないので、憧れてしまう!


アレクサンドラガーデンズ戦争記念モニュメント


ただ今、撮影中!

広場で撮影をしていた。
カーディフ大学の学生だろうか?

まだ冬だと思っていたのに、公園には紫色のクロッカスが咲いていた!
私はクロッカスだと思ったが、エイドリアンが『バルブフラワー』と呼んだのでビックリ。

日本の植物学者もセンスのない名前を付けるけど、英国も同じだ。
美しい花には、姿かたちにふさわしい名前が必要だろう!

見たことがない景色がめずらしくて、キョロキョロしながら写真を撮る私は、担任のエイドリアンとたった1人のクラスメイトであるイラク人青年ハイダーの2人にいつも遅れてしまう・・

ウェールズ音楽演劇大学の建物の横からビュート公園へ入る。
この大学の学生は、毎日カーディフ城や美しい公園を見ながら勉強できるのだと思うと、とてもうらやましい!

公園では犬たちがうれしそうに走り回り、子どもたちも自由に跳ね回っている。
犬が大好きなので、いろいろな種類の犬を見ることができて楽しい♪

ほとんどの犬はしつけが良いので吠えることはないし、他人に急に近づくこともない。

利口な犬は犬好きが分かるので、ニコニコして見ていると近寄って来ることがある♪
運が良ければ、触ることもできる!

公園内では、やたら身体がデカいリスが元気よく走り回っている!
エイドリアンが「リスの在来種は赤いヤツだけど、灰色のヨーロッパ種に負けて数が激減している」と言う。

犬に追いかけられて木に駆け上るのや、写真を撮ろうとすると逃げるのはふつうのリス!

エイドリアンおススメの撮影スポット
向こうに見えるのはラグビーやフットボールの試合を行うミレニアムスタジアム☆

スタジアムを写した後、見かけたリスは何とクロッカスを食べていた!
リスが花を食べるとは知らなかったので、エイドリアンもハイダーも私もビックリ!!


ビュート公園の犬たち


ローアングルでダッフォデイルを撮影するエイドリアン

カーディフ城北門の傍に、ウェールズ国花ダッフォデイルとクロッカスが咲いている一角があった!
もう春がそこまで来ている☆


ウェールズ国花・ダッフォデイル

上の写真は、一週間後に再び訪れた時のもの。
クラスメイトもサウジアラビア人青年ファハドが加わって、全部で3人になった!