老親との親子旅のコツ!宿泊施設

私が老親との旅をすすめる理由は、こっちの記事を見てほしい。
障がい者や年長者など旅行に不向きとされる人々も、工夫次第で旅を楽しむことができる☆

手配とチェック!
・移動方法について
・宿泊施設について
・観光先について
・飲食店について
・トイレについて

宿泊施設の手配とリクエスト

最初に韓国のホテルの特徴を説明しよう。
大きく分けて2種類の部屋がある。
欧米と同じ土足の床と日本と同じように靴を脱いで入るオンドル床の部屋だ。

オンドル床について
台所のかまどで調理した熱を各部屋の床下に通し暖める設備で、朝鮮半島では昔からある床下暖房のこと。
昔は土の上に油紙を敷き詰めていたが、今は板張りかタイル張りで温水、ガス、電気などを使っている。

残念ながら高級ホテルは、ほぼ欧米式の部屋。
でも設備が良く、スタッフは日本語を話せる人が多いので滞在は快適だ☆
表紙に使ったのは西面(ソミョン)にあるロッテホテル。

コスパを考えたら、おススメは、オンドル床のホテルだ!

オンドル床をすすめる理由
・床が平らで安全。
・夏はひんやり、冬はポカポカ暖かい。

年長者は、よくつまずくので、安全性の高いオンドル床がよい。
靴を脱いで過ごせるのもリラックスできるだろう♡

いちばんの魅力は寒い時、床が温かいと気持ちいいことだ!
年長者は血液循環が悪くなる人が多いが、足元が暖かいので足が冷えることがない。

理想は、オンドル床にベッドを置いてある部屋だ。
中級のホテルは意外とこのタイプが多い!
多くの韓国人は、やはり靴を脱いで寛ぎたいのだと思う!

どのホテルがオンドル床なのかは、口コミなどでチェックしてほしい♪

ホテルサイトによっては、バリアフリー情報を検索できる。
たとえば、Booking.comは、かなり詳細な項目を持つ!

私が何度か泊まった南浦のエリシーホテルのオンドル床は、こんな感じだ。
このクラスのホテルなら1泊4,000円~5,000円で泊まれるので、2人なら1人あたりわずか2,000円~2,500円!

さて、ネットでホテルをチェックしたら、申込みをしよう。
ネットでの申込みに自信がない人は、旅行会社で手配すればいい。

どちらも一長一短ある。
ネットでの申込み

長所
・24時間好きな時にできる。
・旅行会社より安い。(ホテルのHPなら更に安いプランがあることも!)

短所
・ネット検索に慣れていないと、時間がかかる。
・クレジットカードがないと使えないサイトが多い。

旅行会社で手配

長所
・ホテルについて細かく質問できる。

短所
・料金が高めになることもある。(手数料を取らないと利益が出ないから!)
・好きなタイプの部屋を選べないこともある。

宿泊施設を決める時は、バリアフリー情報をチェック!
エレベーターの有無も確認しておこう。

ホテルによっては、バリアフリールームを用意していることもある。
さらに滞在を快適にするために、貸し出しできる備品を確認することも大切だ。

欧米ではバスルームで、床に水を流すのはご法度!
万一、バスタブのお湯をあふれさせたら、賠償請求される。

ところが、韓国は水を流して掃除するのが当たり前のところが多い。
つまり、シャワーチェアを用意することが可能!

ちゃんとしたシャワーチェアじゃなくても、韓国はプラスチック製のイスがたくさんある。
頼めば持って来てくれるかもしれない♪
シャワーチェアがあるだけで、入浴がグッと楽になる!

事前準備をきちんとやっておけば、快適な滞在ができる♡